小学1年生の女の子は川で見つかってしまいましたね。
残念です。
元気にご両親と対面してほしかった。
子どもがなくなる
って身近にあって
いつ当事者になるかわからないわからない。
でも
そんな事思いながら子育てはしないもの
いつでも子どもの未来を想像しながら
楽しんで
一生懸命子育てする。
それが
途中で切れるからこそ衝撃が大きい。
子どもをなくすって
あまりに衝撃的すぎるよ。
ショックすぎて涙が止まらなくて
起き上がれなかった。
もう社会生活には戻れない……
そう思ったのに
社会生活してる。
これが「時薬」
「時が癒してくれる」
忘れるなんてできないし
忘れたくない
でも
「時が自分の全てを癒やしてくれる」
癒されてない事もあるけどね……
子どもが存在してた時の自分には戻れない。
でも
時は癒しを与えてくれる……