今日の夕飯

修学旅行に行っていたくーちゃんが帰って来ました。
イロイロありましたが楽しく帰って来てくれたようでよかった。
夕飯を食べながら
楽しかった話をしてくれました。
「お家のご飯が一番おいしい」と
たくさん食べてくれました。
ちなみに今日は
カボチャコロッケと手作り餃子
そしてサラダ　写真はありません

お家ご飯が一番という言葉に
旅行の話はさて置き満足感いっぱいの私

外に出ると家の良さがわかるもんですよね

思い出

アユの思い出がある場所へ行くと
やっぱり涙が出ます。
その時の事が思い出されて
昨日もそうでした。

泣くけど涙止められる
去年は止められなかったのに
止まんなかったなぁ涙

忙しければ忙しいほど
大変であればあるほど
アユと凛を思いだす。
あの時のアユと凛を思えば
何事も超えられる。
あの時を思えば大変なことなんて
何にもない。
そう想いながら
着々と人生をこなして行こう
少しでも早く
アユと凛に近づけるように

ご無沙汰

最近「つむぎの会」ご無沙汰なんです。
いろいろ野暮用が重なったりして行けなかったのですが。

時々皆さんに電話をいただいたり、
メールをいただいたりして
お話しすると
何となく溜まっていたモヤモヤが少し楽になります。

普通の話しでは消えないモヤモヤが
溜まるんですね　日々
そして　あれ？てタイミングで
泣きたくなったりすることもあるんです。

前にも何度も書いたけど
普通のストレスだと話したり泣いたりすると
スッキリするけど
スッキリする事はありません。
モヤモヤがなくなる事はないのです。

似た状況の皆と話すと
やっぱり気持ちは少し落ち着けます。
話しして「あれ？」って思うとこないんだもん

また行きますよ
いつ行けるかなぁ～？

今日 思ったこと

今日はちょっと知り合いの家におじゃましました。
その人は私も尊敬する人
正確には私は付き添いで
何も話さなかったのですが
最後にアユと凛の話題になり
その人は
「他にも子どもいてよかった」
「いつまでも苦しい気持ちのままで
いるのはよくない」と・・・

尊敬しているだけにがっかり
いつもの様に
「わからなくて当たり前」って
思えばいいのかもしれないけど・・・

どんなにお偉いさんでも
どんなに立派な方でも
この気持ちは特別です
いろんな事を知っている
その人もこの気持ちは多分
言葉で言ってもわからなかったと思う

わからない人に
一生懸命話す気はないのです。
労力のムダ

皆が辛い経験をして
皆が我が子を失くした辛さを
わかる世の中もどんなもんだろう？と
私は思うのです。
わからなくて当たり前です。
そう思えない時もあるけど


でもその人にもちゃんと言いました。
「子どもは一人ひとりが100％で
誰も誰かのかわりじゃない
アユと凛への愛情は写真にでも
アユと凛のために注ぐ」
「アユと凛への気持ちが小さくなったり
なくなる方が私は苦しい
私は一生　母だから」　　と・・・

おじこちゃん

お彼岸だからゆう君が帰って来ています。
イロイロあった話題で話しがはずみ
昨日の夕方は
姉の旦那さんがちょっと来て
またまた話しが・・・
オモシロイ　おじこちゃん
お彼岸だから
アユと凛とそして
うちの父に手を合わせて行きました。
「うちのママをよろしく」とつぶやいて

アユが小さい時に私の姉の旦那さんを
「おじこちゃん」と呼んだ
それから彼は我が家ではおじこちゃんになりました。

猫背の背中が
また小さくなってますよ～
トトロのメイちゃんのお父さんに似てるんですよ

おじこちゃん、ゆう君、パパ
草食男子3兄弟　
て感じ