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遠征、泊まり込み予定でＣ川に走る。
走りながら川をチラチラ見ると人が断然少ない。
いつもは平日でも賑わうのに週末でこの閑散とした様は寂しい。
9時開始時の水温が16.2℃。低すぎる。水も少なすぎる。
おまけに雨と来ているので余計に冷たく感じる。
トロをスジを変えながら何回も泳がしてようやく掛かったのが13cmのチビ。
上流の釣り人4人も全く竿が曲がらない。
2時間半で4匹。12～16ｃｍ。
早めに昼食をとり、上流側を見て廻り、いつもだと良型が掛かるポイントに入る。
渇水なので普段は立ち込めない中央近くでも余裕？で立ち込める。
期待外れの16cmが獲れた。
しかし、あとが続かず釣れない、小さい、寒すぎるで13時半には納竿。
泊りの予定で来たが予想以上に状況が悪いので日帰り退散しました。
（オトリ2匹含む）⇓
今年は高笑いの日がなく、帰宅すると疲れがドッと出ます。
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土日遠征のオトリ確保で出かけました。
状況を変えようと他河川を見に行った。
最上流部まで見て廻ったが渇水状態と砂被り石で鮎も見えなく、
掛かりそうな気配がなかったので引き返してＡ川に戻った。
上流部のドブ釣りを楽しむ人が集まる瀬肩、瀬尻を断って入れさせてもらった。
ドブ釣りは淵だけなので問題ないのだが、先客には一応挨拶。
瀬肩には数匹ヒラを返しており、チビの群れが集団で食んでいた。
なんとなく掛かりそうだったが、これが一筋縄ではいかなかった。
空中バレもあったりしたが、17ｃｍをようやく1尾ゲットした。
なんと2時間半やって1尾。100ｍほど下流を30分ほどやったがすぐに納竿した。
どのポイントに行っても鮎が薄い。天然遡上が極端に少なく感じる。
天然遡上あってのこの川なので、遡上が少ないとみるも無残な状況です。
（カメラ忘れましたので写真ありません）
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天気は最高。
水温も上がるし、多分釣れるハズ！と勇んで出かけた。
水は高いが人は少ないし、ポイントも割と楽に選べる。
しかし、掛かりません。
午前中16～17ｃｍが3匹のみ。
午後はポイント移動。風が相当に強くなり竿があおられる時も。
オトリを相当引き回して2匹しか掛からなかった。
今日も諦めて早めに納竿した。
大撃沈です。
今時点ではこの川は釣れる！状況ではないと思う。
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2016年鮎が解禁しました。
早朝暗いうちより出勤し待ちましたが寒い。
今にも小雨がおちてきそうな曇り空。気温21℃、7時の水温17.4℃
ウエーダーでも寒い。
開始30分ようやく掛かったと思ったら、この川名物のボウズハゼ。
10分後モソッとした感じ。穂先をあげたらキュン、キュンと竿に響き、掛かり鮎が浮いてこない。
取り込んだら、23ｃｍの大型。
解禁時この川でこんなクラスが掛かったのは過去にも覚えがない。
この後21～22ｃｍが3匹。
しかし、寒いせいかなかなか竿が曲がらず、他の人も同じ。
午前中10匹でなんとかツ抜け。
午後より他のポイントもリサーチしたかったので3か所廻ったが1匹の追加のみ。
他のポイントも石が白っぽく芳しくなかった。
釣果は全般的に良くなかったみたい。
寝不足の疲れもあって3時半には納竿した。
17～23ｃｍ 11匹。21～23ｃｍが4匹獲れたので良しとする。
