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ガンダムA⑦感想

2009年07月02日 | Weblog
「THE ORIGIN」…スレッガー逝く。悲しいけどこれ、戦争なのよね。合掌。ソロモンを去るジオン兵が皆ドズルに敬礼しているのが涙を誘う。やはりザビ家の中では軍人として一番部下から尊敬されていた人。特に「ORIGIN」では士官学校校長としても描かれ好印象。もしザビ家四兄弟の中、誰の部下になりたいかと問われたら、ドズルを選ぶ私。(誰が問うのだ?←自分突っ込み)
「UC」…万感の思いで迎えた最終話、ミネバの両脇に一角と獅子で綺麗にジグソーパズルの最後のピースが収まりました。何も変わらないかもしれないが可能性の種を残すという選択で大団円でした。リディがいい人になって終わってよかった良かった。アルベルトも高感度UP。タクヤやミコットも成長した。ガランシェールの一行も姫様の下に戻れて元鞘。ブライト司令はこれからが後始末で大忙しでしょうね。アニメ化が楽しみです。クシャトリアの色がアニメではすごく明るい色だったけど、スペシャルな一機だからと他の袖付きMSと区別してるのかな。
「トニーたけざきのガンダム漫画」…お笑いではシャアはいじられてなんぼ、認めてください、若さ故のボケを。
「VANISHING MACHINE」…部隊の殿はいつでもどこでもたいへん、地道な作戦準備の描写がグッ。
「DAY AFTER TOMORROW」…祝・連載再開!今回はまだプロローグ編、次回から本格的に物語が回り始める模様。

その他;略
コメント
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