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SQジャンプ①感想

2008年12月08日 | 読書感想
「テガミバチ」…ニッチの姉いわく、ラグは人ではない「何か」。これは連れ去られた母が鍵を握るわけで、ゴーシュと合間見えた後は母を訪ねてアカツキへ三千里が始まるとみたね。
「幻覚ピカソ」…茜ちゃんのお洋服は可愛い。ファッション誌見て描いてるのかな? イケメンなのにパシリになってる杉浦君もいとおかし。
「クレイモア」…久々にイースレイ登場、対ルシエラ戦の後なにしてたんでしょうか、回復期間? 悪魔はリフル?ルシエラ姉妹?
「屍鬼」…徹ちゃん来た~。そろそろ尾崎妻も襲われていそう。
「エンバーミング」…エルムが歌い踊っていた「ロンドン」♪、あれって、綺麗なお姉さん達がいっぱいいるお店のCM曲ですよね。かなり上の世代じゃないとわからないネタ。英国TVドラマの「ホームズ」といい読者のターゲットを何歳ぐらいに設定してあるのだろうか?
「貧乏神が!」…今回のエピソードは、この先石蕗家が何らかの理由でアパートを出ざるを得ない状況が発生し、市子宅に転がり込む前ふりですかね?
「ロザバン」…霧亜さん? じゃぁ近々北都さんも出る?出て欲しい。SQ/seasonⅡなって、各キャラのエピソード中心の美少女漫画だったのがまた少し物語りに戻ってきたよ。
「葛本~」…漫画としては面白いのですが、超民の扱いがちょっとね…。無意識の差別を肯定しかねない。

以下略。眠い。

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