なんか悪い話で閉じるのは
私的に嫌いなので、
よくあるあるネタを書いて
今日のブログは終わりにします
まぁ数日、お休みしてたんでw
久々のよくある和製英語を書きます!
私がNZに行った時に
よく「サイン」を求められました
色んな仕事上の書類とかに
署名を求められるのですが
みなさんも同じかと思いますが
サイン=署名って覚えてませんか?
しかし、現地で「サイン OK?」と言っても
通じないって知ってましたか?(笑)
「Your means sign?(あなたの意味は署名ですか?)」と
聞いたつもりが全く通じません
ずっと相手は、「Signature please, Signature」って言うんです
そう、正しくは「Signature(シグネチャー)=署名」!
しかし、私は「Sign(サイン)」としか覚えてなかったので
この「Signature」がわからなかったんですよね(笑)
「Your name」と言われて大体を理解したのですが
ちょっとの違いでも勘違いをしてしまうと
とんでもないことになると怖いので
きちんと理解するまでは署名はしませんでしたね。
元旦那に読んでもらい
OKが出てから署名してました。
でも、今では、元旦那の理解も怪しく思う私ですが
何かトラブったことは一度もありません。
強いて言えば、永住権ビザを取る時に
ワークビザと念のため同時進行で取得したので
(元旦那の意見で・・・)
その時に、色んな提出証拠書類が
ワークビザセクションに行ってしまい、
永住権ビザセクションに回ってなかったため
英語の語学学校に($5000)出して行けという
文書が届いたくらいです
その時は、さすがに私は怒りました!
元旦那は普段はケチなくせに
このお金を出して行けという始末
日常会話が出来る程、英語ペラペラやのに
いい加減にしろよと私は激怒して
イミグレに抗議の電話をしましたね
今思えば、すごい勇気(笑)
電話でもペラペラと私は英語を話していたのに
それでも信用しないから
「面接しなよ、その代わり、ペラペラ話せてることが
確認出来たら、この語学学校行きは破棄して
永住権ビザを下ろしてよ。」と言いました
すると、イミグレ青年も「OK」と言って
なぜか元旦那は仕事の休暇をとって着いてきた
元旦那の役目は何の意味もなかったけど(笑)
まぁ、私には息子がまだ数ヶ月だったから
一人では大変だと思ったのでしょう。
結果、もう一度、必要な証拠書類(写真や同棲をしていた時の
光熱費等書類)を提出してくれればすぐ永住権ビザを下ろすという
お約束で私の勝利でした
英語ペラペラやのに語学学校にお金出して行けって
あわよくばお金とれると思うなって感じでしたね(笑)
正直、中国人は、この手で永住権ビザ等を取得するんです。
お金持ちの中国人しか海外には来れないので
お金は払うからビザを下ろせっていうのがお決まり。
今では、それは通用しないんですがね。
だいぶ厳しくなって、中国人による裏金工作は
かなり取り締まりが厳しくなっています。
ほんまに実際にあります。
なので、日系やアジア人というだけで
すぐ疑われたりもします。
「私は、日本人です。」というと
すぐ誤解は解けるんですが、複雑な気持ちですよね
「日本人で良かった」という思いと
「その見た目判断の濡れ衣はなんだ?」と言いたくもなる
ただ、日本とは大きく違って
外国人はきちんと「Sorry」と言って
笑顔で間違いを笑って、
すぐその場で謝ってくれるので
まぁいっかと許せるのも事実
中には、「僕はまだプロではなくてごめんね」と
言ってくれた謙虚な人も海外にはいます!
「最初からそう言ってくれればいいのに」と思うのですが、
なぜいつも後付けなのさ・・・
「見栄を張るな見栄を・・・」と言いたくはなります
間違うまでは踏ん反り返って大きな態度してるとこも
お国は違えど、男ってどの国も同じなんです。
ただ人として、それをその場で認めることが出来るかどうかですね。
というわけで、みなさんも「署名」を求められたら
「Signature」という言葉を覚えておいて下さいね!
ちなみに「Sign」は、看板のサインのことをさします
だから、通じないのは当たり前なんですね!
「署名」を求められてるのに
「看板のサイン?」って聞いてるなんて
そりゃあ通じないですわ
あ~あの頃の私って恥ずかしいわ
まぁ、間違いは生きてる以上、つき物なんですよ(笑)
間違うと、正しく覚え直すことも多々ありますからね!
男の素直ってやっぱカッコイイわ!
その場で男性や年配の認める素直さってなぜか憎めないですね。
それもコソコソと二人きりで認める輩よりも
大勢の前で堂々と認めるかっこよさ。
女性に恥をかかせないフォローが出来る男性って
ほんまかっこいいからモテまくるんですよね~!
それって人種は問いませんからね。
Thank you for reading today too.
私的に嫌いなので、
よくあるあるネタを書いて
今日のブログは終わりにします
まぁ数日、お休みしてたんでw
久々のよくある和製英語を書きます!
私がNZに行った時に
よく「サイン」を求められました
色んな仕事上の書類とかに
署名を求められるのですが
みなさんも同じかと思いますが
サイン=署名って覚えてませんか?
しかし、現地で「サイン OK?」と言っても
通じないって知ってましたか?(笑)
「Your means sign?(あなたの意味は署名ですか?)」と
聞いたつもりが全く通じません
ずっと相手は、「Signature please, Signature」って言うんです
そう、正しくは「Signature(シグネチャー)=署名」!
しかし、私は「Sign(サイン)」としか覚えてなかったので
この「Signature」がわからなかったんですよね(笑)
「Your name」と言われて大体を理解したのですが
ちょっとの違いでも勘違いをしてしまうと
とんでもないことになると怖いので
きちんと理解するまでは署名はしませんでしたね。
元旦那に読んでもらい
OKが出てから署名してました。
でも、今では、元旦那の理解も怪しく思う私ですが
何かトラブったことは一度もありません。
強いて言えば、永住権ビザを取る時に
ワークビザと念のため同時進行で取得したので
(元旦那の意見で・・・)
その時に、色んな提出証拠書類が
ワークビザセクションに行ってしまい、
永住権ビザセクションに回ってなかったため
英語の語学学校に($5000)出して行けという
文書が届いたくらいです
その時は、さすがに私は怒りました!
元旦那は普段はケチなくせに
このお金を出して行けという始末
日常会話が出来る程、英語ペラペラやのに
いい加減にしろよと私は激怒して
イミグレに抗議の電話をしましたね
今思えば、すごい勇気(笑)
電話でもペラペラと私は英語を話していたのに
それでも信用しないから
「面接しなよ、その代わり、ペラペラ話せてることが
確認出来たら、この語学学校行きは破棄して
永住権ビザを下ろしてよ。」と言いました
すると、イミグレ青年も「OK」と言って
なぜか元旦那は仕事の休暇をとって着いてきた
元旦那の役目は何の意味もなかったけど(笑)
まぁ、私には息子がまだ数ヶ月だったから
一人では大変だと思ったのでしょう。
結果、もう一度、必要な証拠書類(写真や同棲をしていた時の
光熱費等書類)を提出してくれればすぐ永住権ビザを下ろすという
お約束で私の勝利でした
英語ペラペラやのに語学学校にお金出して行けって
あわよくばお金とれると思うなって感じでしたね(笑)
正直、中国人は、この手で永住権ビザ等を取得するんです。
お金持ちの中国人しか海外には来れないので
お金は払うからビザを下ろせっていうのがお決まり。
今では、それは通用しないんですがね。
だいぶ厳しくなって、中国人による裏金工作は
かなり取り締まりが厳しくなっています。
ほんまに実際にあります。
なので、日系やアジア人というだけで
すぐ疑われたりもします。
「私は、日本人です。」というと
すぐ誤解は解けるんですが、複雑な気持ちですよね
「日本人で良かった」という思いと
「その見た目判断の濡れ衣はなんだ?」と言いたくもなる
ただ、日本とは大きく違って
外国人はきちんと「Sorry」と言って
笑顔で間違いを笑って、
すぐその場で謝ってくれるので
まぁいっかと許せるのも事実
中には、「僕はまだプロではなくてごめんね」と
言ってくれた謙虚な人も海外にはいます!
「最初からそう言ってくれればいいのに」と思うのですが、
なぜいつも後付けなのさ・・・
「見栄を張るな見栄を・・・」と言いたくはなります
間違うまでは踏ん反り返って大きな態度してるとこも
お国は違えど、男ってどの国も同じなんです。
ただ人として、それをその場で認めることが出来るかどうかですね。
というわけで、みなさんも「署名」を求められたら
「Signature」という言葉を覚えておいて下さいね!
ちなみに「Sign」は、看板のサインのことをさします
だから、通じないのは当たり前なんですね!
「署名」を求められてるのに
「看板のサイン?」って聞いてるなんて
そりゃあ通じないですわ
あ~あの頃の私って恥ずかしいわ
まぁ、間違いは生きてる以上、つき物なんですよ(笑)
間違うと、正しく覚え直すことも多々ありますからね!
男の素直ってやっぱカッコイイわ!
その場で男性や年配の認める素直さってなぜか憎めないですね。
それもコソコソと二人きりで認める輩よりも
大勢の前で堂々と認めるかっこよさ。
女性に恥をかかせないフォローが出来る男性って
ほんまかっこいいからモテまくるんですよね~!
それって人種は問いませんからね。
Thank you for reading today too.