初海外旅行のアメリカの続きを書きま~す!
前回は、ヒルトンホテルまでのお話でした!
常に鍵をする癖がない日本人の私達に
ベルボーイ?の方は親切に教えてくれました。
「スーツケースに鍵をして下さい。」と。
さすがヒルトンホテルの質が違うね
宿泊した翌日は、なんと夢のUSH
※USH=ユニバーサル スタジオ ハリウッド
ガイドさんは付いてこなかったので
楽しみと不安の葛藤がありましたね
雲一つない綺麗な青空で
湿気も全くない晴天日ですこぶる運の良い私達
日本でもまだUSJが出来てない時だったはず。
本場のUSHはかなりの自慢です
もうね、色んなキャラクターに英語で話しはかけられたけど
当時の私は英語はほぼ話せなかったのと
かなり緊張していたのを今でも覚えています
ジュラシックパークに乗らされたのですが
ここで超~怖かったハプニング
まず、案内されるがまま乗りました。
座りました。隣には、すんごい大きな外国人が
どか~んと座っていました。
そこまでは別に問題ありませんでした。
安全バーを下ろした瞬間、問題発生
さて、皆さんはどんな問題が発生したか
わかりますか?
そう、安全バーが・・・安全バーが・・・
私のお腹まで下りてこなかったんです
隣にいた大きな外国人の大きなお腹で
止まってしまい、安全バーがあってないような状態に・・・
もうパニックですよ
スタッフさんも「ちゃんともっと下ろして」と
言われたけど、隣の外国人を見るや否や
「Oh・・・Good Luck・・・」てな具合で・・・
死ぬ・・・これは絶対死んでしまうと
覚悟した瞬間でしたね
落ちないように離れた安全バーを
一生懸命握ってました
こんな恐怖を皆さんは、体験したことがありますか?(笑)
いや、笑えないんですけどね
も~超恐ろしかったです・・・
安全バーが下りないとかあり得ないですね
スタッフもそこ、考えて案内してほしかった・・・
USHでハマったのが「チュロス~」
サックサクのカリカッリで
シナモンシュガーがハンパなく美味しかった
もっと食べておけば良かったと
今頃後悔(笑)
でも、またいつかUSHで食べれたら幸せだなぁ
どのアトラクションも
周りは外国人だらけだったので
ほんまの映画の世界観がありましたね!
また、実際に撮影してる現場も見れたので
もう夢の一日でした!
写真をゆっくり撮ってる暇はなかったのですが
実際の本場の撮影現場とか見る機会は
そうそうないので、ほんまにラッキーでした
実際の撮影現場は、普通な雰囲気で
「わ~映画撮影だぁ~」という興奮さはあまりありませんでした。
なんというか、場の雰囲気に馴染んでいるといいますか。
思い出に「アクション」ってするやつを
買って帰ったのも覚えています(笑)
気分だけね、気分だけ(笑)
それ、確か、今でも実家にあるはず
当時は、トラベラーズチェックというものを
発行してもらって、それでお買い物をしてたんですが
毎回、署名が必要で、毎回焦りました
だって、慣れてないからさ
ほんまにそれで買い物出来るの?とか
お釣り、ちゃんと間違わずにもらえてるの?とか
確認したくても金銭感覚になかなか慣れなくて
おつりをもらうことだけが精一杯だったりして・・・
日本へ帰国する頃に、金銭感覚に慣れた感じでしたね。
USHでのランチもビックリする量でした(笑)
控えめに日本の感覚でMサイズを頼んだら
バカデカイ量のバーガーにポテトに
コーラのセット
さすがに見ただけでお腹いっぱいな気分になり
食べきれなかった私達でした
初海外旅行って、ツアーで行っても
ガイドさんが付いてこれるところと
付いてこれないところがあるので
そんな時とか買い物する時は
かなりの不安がやはりありましたね。
一番は言葉の壁でした。
そんな経験もあり、そこから英語の猛勉強が
始まった私でした
何事も始まりは経験なんですよね~。
現地で知り合った同じツアーの子なんか
「コーヒープリーズ」と言ったのに
「サンドイッチが出てきた」とかいう
ハプニングも聞きました
どう聞き間違えてもそりゃないぜって感じですよね(笑)
ということで、今日はUSHのお話でした!
まだまだ続きますので、お楽しみにね~
Thank you for reading today too.
前回は、ヒルトンホテルまでのお話でした!
常に鍵をする癖がない日本人の私達に
ベルボーイ?の方は親切に教えてくれました。
「スーツケースに鍵をして下さい。」と。
さすがヒルトンホテルの質が違うね
宿泊した翌日は、なんと夢のUSH
※USH=ユニバーサル スタジオ ハリウッド
ガイドさんは付いてこなかったので
楽しみと不安の葛藤がありましたね
雲一つない綺麗な青空で
湿気も全くない晴天日ですこぶる運の良い私達
日本でもまだUSJが出来てない時だったはず。
本場のUSHはかなりの自慢です
もうね、色んなキャラクターに英語で話しはかけられたけど
当時の私は英語はほぼ話せなかったのと
かなり緊張していたのを今でも覚えています
ジュラシックパークに乗らされたのですが
ここで超~怖かったハプニング
まず、案内されるがまま乗りました。
座りました。隣には、すんごい大きな外国人が
どか~んと座っていました。
そこまでは別に問題ありませんでした。
安全バーを下ろした瞬間、問題発生
さて、皆さんはどんな問題が発生したか
わかりますか?
そう、安全バーが・・・安全バーが・・・
私のお腹まで下りてこなかったんです
隣にいた大きな外国人の大きなお腹で
止まってしまい、安全バーがあってないような状態に・・・
もうパニックですよ
スタッフさんも「ちゃんともっと下ろして」と
言われたけど、隣の外国人を見るや否や
「Oh・・・Good Luck・・・」てな具合で・・・
死ぬ・・・これは絶対死んでしまうと
覚悟した瞬間でしたね
落ちないように離れた安全バーを
一生懸命握ってました
こんな恐怖を皆さんは、体験したことがありますか?(笑)
いや、笑えないんですけどね
も~超恐ろしかったです・・・
安全バーが下りないとかあり得ないですね
スタッフもそこ、考えて案内してほしかった・・・
USHでハマったのが「チュロス~」
サックサクのカリカッリで
シナモンシュガーがハンパなく美味しかった
もっと食べておけば良かったと
今頃後悔(笑)
でも、またいつかUSHで食べれたら幸せだなぁ
どのアトラクションも
周りは外国人だらけだったので
ほんまの映画の世界観がありましたね!
また、実際に撮影してる現場も見れたので
もう夢の一日でした!
写真をゆっくり撮ってる暇はなかったのですが
実際の本場の撮影現場とか見る機会は
そうそうないので、ほんまにラッキーでした
実際の撮影現場は、普通な雰囲気で
「わ~映画撮影だぁ~」という興奮さはあまりありませんでした。
なんというか、場の雰囲気に馴染んでいるといいますか。
思い出に「アクション」ってするやつを
買って帰ったのも覚えています(笑)
気分だけね、気分だけ(笑)
それ、確か、今でも実家にあるはず
当時は、トラベラーズチェックというものを
発行してもらって、それでお買い物をしてたんですが
毎回、署名が必要で、毎回焦りました
だって、慣れてないからさ
ほんまにそれで買い物出来るの?とか
お釣り、ちゃんと間違わずにもらえてるの?とか
確認したくても金銭感覚になかなか慣れなくて
おつりをもらうことだけが精一杯だったりして・・・
日本へ帰国する頃に、金銭感覚に慣れた感じでしたね。
USHでのランチもビックリする量でした(笑)
控えめに日本の感覚でMサイズを頼んだら
バカデカイ量のバーガーにポテトに
コーラのセット
さすがに見ただけでお腹いっぱいな気分になり
食べきれなかった私達でした
初海外旅行って、ツアーで行っても
ガイドさんが付いてこれるところと
付いてこれないところがあるので
そんな時とか買い物する時は
かなりの不安がやはりありましたね。
一番は言葉の壁でした。
そんな経験もあり、そこから英語の猛勉強が
始まった私でした
何事も始まりは経験なんですよね~。
現地で知り合った同じツアーの子なんか
「コーヒープリーズ」と言ったのに
「サンドイッチが出てきた」とかいう
ハプニングも聞きました
どう聞き間違えてもそりゃないぜって感じですよね(笑)
ということで、今日はUSHのお話でした!
まだまだ続きますので、お楽しみにね~
Thank you for reading today too.