初海外！

昨日から寒暖差アレルギーが酷い私です

出来るだけ薬を飲まないように

心がけてはいるのですが

やはり酷いとティッシュの使用量がハンパないので

薬で鼻水を止めてしまう･･･

そのせいか副作用で夜中、

喘息が少し出てる様子です

さて、今日は、私が初海外へ行った時の

お話をします！

私が初海外へ行ったのは確か２３歳の時

当時の私は、英語は全く？話せませんでした

というか、話す勇気がなかったが正解かも？

慣れない外国人の大きさに緊張してしまい

ペラペラで答えが返ってきても

わからない程の英語力でした。

当時の（元）旦那が大のギャンブル好きで

私は、AUSへ行きたかったのですが

「USAラスベガスへ行きたい」と奴が言ったので

一万歩譲って行ってあげました･･･

当然、英語力のない私達はツアーを使って

１週間で行ったのですが

ほんまの映画の中の世界でたまげましたね（笑）

時差もすごいし、初海外だから

時差の事とか考えてなかったし

現地ではよくウトウトしたものです

機内で日本語を話せる人がいなくて

あまりの寒さにブランケットを聞いたのだけど

返ってくる言葉がわからず

必死に英会話ブックを見て話していた自分がいます

初日は、私には全く興味のないベガスでしたが

現地ではガイドさんが待ってくれていて

すんげ～冷たい態度のボブさん（白人）という

２ｍ程ある長身の男性でした

ガイドのくせに対して何も話さないし

ほぼ何もせずに

ホテルまで送ってくれ手続きだけしたら

帰られましたね

私達のスーツケースは届かず

届き次第、部屋に持っていくからということで

初日から不安だらけだったなぁ

私は、時差と初の長時間飛行機旅で

疲れて寝たかったのだけど

当時の（元）旦那は、ギャンブルで目がギラギラ･･･

一人で行くのは嫌だからと

無理矢理かり出されたのを今でも

鮮明に覚えています･･･

またそんな時に限って

私の台が大当たりして超～怖かった

だって、長身の外国人大男達が集まってきて

待ち構えていたので、すぐに私は退散しましたけど

バニーガールも軽食を持ってウロウロしてるし

も～生きた心地がしなかったですね。

お腹はペコペコだし、時差で眠気マックスだし

初日から帰りたかったなぁ（笑）

全部すごかったけど、何が一番すごかったって

映画の中の世界そのものだったので

やはりすごい感動はありました！

踊る噴水も映画の中ではよく見ていましたが

まさか現実に自分が見れるなんて

夢にも思っていませんでしたからね。

夜は夜で、光のショーのアーケードに行ったり

夜のレストランからの夜景もステキでした！
（もう場所を覚えていない私ｗ）

多分、ストラトスフィアータワーかな？

屋上に出ると、フリーフォールがあって

すこぶる恐ろしいと思った記憶は

今でも鮮明にある！

入場入り口では、少女に見えたのか

「ハロ～ガール」なんて声をかけられて

「今、ガールって言ったよね？」と話したなぁ（笑）

しかも、レストランの中はエアコンガンガンで

クソ寒くて･･･そんな中、デザートが

Wでアイスクリームが出てきて

ブルブル震えながら食べましたね～９月なのに

ステーキもバカデカくて

今思えば、すんごい贅沢だったわ

まだまだ書きたいのですが、

今日はこの辺で終わりますね

続きは、USHやグランドキャニオンや

サンタモニカ等を書いていこうと思っていますので

楽しみにしておいて下さいね！

Thank you for reading today too.