Hi Everyone!
今日は、息子のヤラかしたお話です
みなさんもよくあると思うのですが
メッセージを急いで打ってしまった時に
よく打ち間違いありませんか?
私もよくあるのですが、
きちんとした言葉を選択したのに
なぜか下にあった言葉が反映されていたりして
えっ?ってなることがあります
送ってしまった後は、訂正として
余計なメッセージを打つハメになるのですが
勘違いだけはされたくないというか
勘違いをされるとめんどくさいのが本音。
だから、勘違いされぬように
訂正メッセージを必ず送るように心がけています。
実は、一昨日、私は、息子にLine電話をしました!
すると、息子から
「明日、電話してもいい?」と返ってきたので
めちゃくちゃ信用出来なかったのですが
「わかった、信用して待ってるわ」と
少し圧をかけた返信を送りました。
私の予想通り、息子は電話してこず・・・
こういうところは、ほんま元旦那ソックリ・・・
なので、「信用してたのに、どういうこと?
言いだしっぺはあんたでしょ。」と怒りのメッセージを
送ると少しパニくったのか
こう返ってきたのです。
「ごめん。僕は逮捕されたんだ。だから、すごく疲れて
明日のお昼12時に電話する。」と・・・
「僕は逮捕されたんだ=I was bust.」ここに注目して下さい。
この「Bust」、通常は「胸」と訳されます。
しかし、この文章からすると
「私は、胸でした。」と訳すると、文章が
成り立たないですよね?
次に考えられる意味が「逮捕」なんです
ヨーロッパ圏等では、スラングで意味合いが大きく変わります。
簡単に言うと、若者言葉的な。
日本語で言うと、「めっちゃ」や「ヤバイ」等です。
この「Bust」は、スラングで「逮捕」という意味合いになります。
私は、すぐさま、
「えっ?どういう意味?あんたは、何をしたの?
このBustは、逮捕という意味だよ。」と送ると
なんと、息子は私が怒ったので
パニクッてしまい、「Busy(忙しい)」を
「Bust」と打ち間違えてしまった様子でした
あのね・・・お主が言い出したことをきちんと
守らなかったくせに怒られて、
パニクッて打ち間違うにしてもだよ、
打ち間違う言葉がね・・・
どんだけ心配したと思ってんのよ?
あんたの友達は、悪い友達が多いってよく
話で聞くから余計に心配したじゃん
うちの息子だけは、やはり巻き込まれてほしくないと
願うのが親だと思うので・・・
たとえ、ほんまに逮捕されていたとしても
息子は断れずに巻き込まれただけだと
私は理解出来るので、怒りはしないでしょうけどね。
きっと、何か方法を考えるでしょう。
息子曰く、友達は何度か逮捕されてるらしいから
ほんまに心配しまくったわ
物を盗んだり、他人に迷惑をかけるような子に
絶対になってほしくないと願っています。
物を盗むほど、貧乏させてないと思うので・・・
元旦那は政府の人間なので、かなりケチではありますが
話を聞いてる分には、食事を我慢させたり
ほしいものを我慢させたりしてる様子は
あまり伺えないので、大丈夫かと思っています。
ほしいものがあって買ってもらえない時には
私に言ってきたりもするので
その時は、私が送っています。
まぁ、一つは前兆として
最近、うちに嫌がらせをしてきてる
近所の中坊たちが逮捕されるのかもしれません。
警察に、いい加減本気出して奴らを逮捕してと
圧をかけたのでw
警察が出来ぬなら学校へ圧をかける!というか
もうかけたけどw
だって、奴らがヤメないし、警察が犯罪を許してるからね。
子供達は、間違ったまま歩んで
たくさんの犯罪を犯し続けるのが現状なんです。
警察も裁判所も地検も犯罪を増やし続ける仕事なんです。
そんな仕事、かっこいいなんて誰も思わないですよね。
ヨーロッパ圏等は、被害者や弱い女性や子供の味方なので
本物の正解の世界だから犯罪を減らしていける。
まぁ、アメリカとか規模にもよるけど
ヨーロッパやオセアニアの警察たちは、
ほんまの正義団体といえます。
日本の警察・裁判所・地検・弁護士たちは
正義という名の「悪魔」ですね。
どうせワンピースごっこの団体ですよ。
どこまでおこちゃまなんだかね・・・
あ~子供が息子だと、いつヤラかすか
ほんまにヒヤヒヤする
そう思うと、まだゲーマーで
引きこもってくれてる方が安心なのかも?
そう捉えるとしよう
ロス市警のゆり姉さんじゃないけど
息子が逮捕と考えただけでも
・学校は大丈夫なんだろうか
・パスポートはどうなるんだろうか
・日本に入国出来なくなるじゃん
・まさか自分の息子が・・・ などなど
色んな事が次から次に冷静な考えが
押し寄せてきます。
そんな心配を子供たちは知らないんですよね・・・
「親の心、子知らず」とはそういうことなんですよね。
NZなら麻薬を吸わされたり
万引きを強いられたり等されても
おかしくない世界です。
そういう話は、ほんまによく聞きます。
断ったり逃げたりしたらイジメられる。
「じゃあ、どうしたらいいの?っ」てなります。
そこから日本と一緒で、
不登校やひきこもり等に繋がってしまうんですよね。
幸い、NZには、子どもの個性を最大に引き伸ばす
立派な学校もいくつかあります。
そこから有名人になってる子も数多くいます。
そして、その加害者たちは、子どもでもすぐに逮捕されます。
それでこそ本物の正義!
皆さんも留学の際には、友達選びに気をつけて下さいね!
外国人だからステキーと誰でもかれでも
友達になっていると、とんでもない事態に巻き込まれたりします。
外国人でも友達選びは、慎重にして下さいね!
間違っても私の息子だけは
加害者側にはなってほしくないと願った日でした(v人v)
Thank you for reading today too.
今日は、息子のヤラかしたお話です
みなさんもよくあると思うのですが
メッセージを急いで打ってしまった時に
よく打ち間違いありませんか?
私もよくあるのですが、
きちんとした言葉を選択したのに
なぜか下にあった言葉が反映されていたりして
えっ?ってなることがあります
送ってしまった後は、訂正として
余計なメッセージを打つハメになるのですが
勘違いだけはされたくないというか
勘違いをされるとめんどくさいのが本音。
だから、勘違いされぬように
訂正メッセージを必ず送るように心がけています。
実は、一昨日、私は、息子にLine電話をしました!
すると、息子から
「明日、電話してもいい?」と返ってきたので
めちゃくちゃ信用出来なかったのですが
「わかった、信用して待ってるわ」と
少し圧をかけた返信を送りました。
私の予想通り、息子は電話してこず・・・
こういうところは、ほんま元旦那ソックリ・・・
なので、「信用してたのに、どういうこと?
言いだしっぺはあんたでしょ。」と怒りのメッセージを
送ると少しパニくったのか
こう返ってきたのです。
「ごめん。僕は逮捕されたんだ。だから、すごく疲れて
明日のお昼12時に電話する。」と・・・
「僕は逮捕されたんだ=I was bust.」ここに注目して下さい。
この「Bust」、通常は「胸」と訳されます。
しかし、この文章からすると
「私は、胸でした。」と訳すると、文章が
成り立たないですよね?
次に考えられる意味が「逮捕」なんです
ヨーロッパ圏等では、スラングで意味合いが大きく変わります。
簡単に言うと、若者言葉的な。
日本語で言うと、「めっちゃ」や「ヤバイ」等です。
この「Bust」は、スラングで「逮捕」という意味合いになります。
私は、すぐさま、
「えっ?どういう意味?あんたは、何をしたの?
このBustは、逮捕という意味だよ。」と送ると
なんと、息子は私が怒ったので
パニクッてしまい、「Busy(忙しい)」を
「Bust」と打ち間違えてしまった様子でした
あのね・・・お主が言い出したことをきちんと
守らなかったくせに怒られて、
パニクッて打ち間違うにしてもだよ、
打ち間違う言葉がね・・・
どんだけ心配したと思ってんのよ?
あんたの友達は、悪い友達が多いってよく
話で聞くから余計に心配したじゃん
うちの息子だけは、やはり巻き込まれてほしくないと
願うのが親だと思うので・・・
たとえ、ほんまに逮捕されていたとしても
息子は断れずに巻き込まれただけだと
私は理解出来るので、怒りはしないでしょうけどね。
きっと、何か方法を考えるでしょう。
息子曰く、友達は何度か逮捕されてるらしいから
ほんまに心配しまくったわ
物を盗んだり、他人に迷惑をかけるような子に
絶対になってほしくないと願っています。
物を盗むほど、貧乏させてないと思うので・・・
元旦那は政府の人間なので、かなりケチではありますが
話を聞いてる分には、食事を我慢させたり
ほしいものを我慢させたりしてる様子は
あまり伺えないので、大丈夫かと思っています。
ほしいものがあって買ってもらえない時には
私に言ってきたりもするので
その時は、私が送っています。
まぁ、一つは前兆として
最近、うちに嫌がらせをしてきてる
近所の中坊たちが逮捕されるのかもしれません。
警察に、いい加減本気出して奴らを逮捕してと
圧をかけたのでw
警察が出来ぬなら学校へ圧をかける!というか
もうかけたけどw
だって、奴らがヤメないし、警察が犯罪を許してるからね。
子供達は、間違ったまま歩んで
たくさんの犯罪を犯し続けるのが現状なんです。
警察も裁判所も地検も犯罪を増やし続ける仕事なんです。
そんな仕事、かっこいいなんて誰も思わないですよね。
ヨーロッパ圏等は、被害者や弱い女性や子供の味方なので
本物の正解の世界だから犯罪を減らしていける。
まぁ、アメリカとか規模にもよるけど
ヨーロッパやオセアニアの警察たちは、
ほんまの正義団体といえます。
日本の警察・裁判所・地検・弁護士たちは
正義という名の「悪魔」ですね。
どうせワンピースごっこの団体ですよ。
どこまでおこちゃまなんだかね・・・
あ~子供が息子だと、いつヤラかすか
ほんまにヒヤヒヤする
そう思うと、まだゲーマーで
引きこもってくれてる方が安心なのかも?
そう捉えるとしよう
ロス市警のゆり姉さんじゃないけど
息子が逮捕と考えただけでも
・学校は大丈夫なんだろうか
・パスポートはどうなるんだろうか
・日本に入国出来なくなるじゃん
・まさか自分の息子が・・・ などなど
色んな事が次から次に冷静な考えが
押し寄せてきます。
そんな心配を子供たちは知らないんですよね・・・
「親の心、子知らず」とはそういうことなんですよね。
NZなら麻薬を吸わされたり
万引きを強いられたり等されても
おかしくない世界です。
そういう話は、ほんまによく聞きます。
断ったり逃げたりしたらイジメられる。
「じゃあ、どうしたらいいの?っ」てなります。
そこから日本と一緒で、
不登校やひきこもり等に繋がってしまうんですよね。
幸い、NZには、子どもの個性を最大に引き伸ばす
立派な学校もいくつかあります。
そこから有名人になってる子も数多くいます。
そして、その加害者たちは、子どもでもすぐに逮捕されます。
それでこそ本物の正義!
皆さんも留学の際には、友達選びに気をつけて下さいね!
外国人だからステキーと誰でもかれでも
友達になっていると、とんでもない事態に巻き込まれたりします。
外国人でも友達選びは、慎重にして下さいね!
間違っても私の息子だけは
加害者側にはなってほしくないと願った日でした(v人v)
Thank you for reading today too.
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