哭き唄
2021-12-16 | 音楽
JUJUのカバー曲は結構聴いてゐたのですが、なぜか、この代表作を聴いたのは最近です。
そして、すっかりハマり、ウォーキングの歩き始めは常にこの曲から歩いてゐます。
その訳は自分でもよくわからず、勿論途中からアップテンポのものに切り替へるのですが、
スターターの曲として、この哭き唄が至極気に入ってゐます。
哭き唄といへば、Gipsy Kingsのこの曲も、画面の悲壮感と相まって愛聴曲のひとつです。
そして、宇多田ヒカルの母親の唄ー。
彼女のカバー曲も至極よく、自殺の前には、いはゆる演歌系からは離れてゆきたかった兆しも垣間見へます。
そして、すっかりハマり、ウォーキングの歩き始めは常にこの曲から歩いてゐます。
その訳は自分でもよくわからず、勿論途中からアップテンポのものに切り替へるのですが、
スターターの曲として、この哭き唄が至極気に入ってゐます。
哭き唄といへば、Gipsy Kingsのこの曲も、画面の悲壮感と相まって愛聴曲のひとつです。
そして、宇多田ヒカルの母親の唄ー。
彼女のカバー曲も至極よく、自殺の前には、いはゆる演歌系からは離れてゆきたかった兆しも垣間見へます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます