おはようございます、那須パパです。
実はそこそこ長い夏休みでした...
ただ同時に、過去最悪の夏休みでもあったかかも!?
もう日長一日、オリンピックをぼんやり見ていただけで終わってしまった感じです。
本blogの時間的乖離??、時期的なズレはそんな感じと受け取って下さい。
後は...娘さんの宿題をお手伝いって感じかな??
休み中は基本blogには手を付けない那須パパですが、久しぶりに向き合ってます。
暫くぶりって感が凄く強いですが、更新はまだ毎日続いているので...
更新される頃には旬ではないトピックを散らばめつつ、小さい事も拾っていければ良いかと。
まぁ...マイペースで頑張ります。
さてさて、そんなプチブランク後(夏休み...)個人的再開最初の記事は...
栃木の誇る温泉郷、「塩原」にある「釜彦」さんからスタートです。
言わずと知れた!?、「スープ入り焼きそば」の名店となります。
時折食べたくなる??、いや...定期的に食べたくなる一品です。
一聞キワモノ的に思う方も居るのかと思われますが、食べたらわかる極々真っ当なグルメ。
未だ未食の方にこそ、その本当の美味しさを感じて貰いたい物です。
問題はもう一方の雄、「こばや」さんと何方へ行くかって問題??
「塩原」の双璧ですからね、毎回悩むのですが...
今回も娘さんとガッツリ議論!?、結果は那須パパの押し切りで「釜彦」さんって事に。
...誤解がない様に申しておきますが、どちらも美味しいです。
そんな「釜彦」さんの「スープ入り焼きそば」がコチラとなります。
特徴としては、「焼きそば」と「スープ」の一体感が強く完璧に融合している感じ??
そこが好きな那須パパですが、「こばや」派の方々から見れば「ソースラーメン」じゃんって物言いも...
...いや、全くもって否ですが、そこはご贔屓心からって事で。
確かに「こばや」さんの方が、如何にも「スープ」の中に丸ごと「焼きそば」が入っている感は強いのですけどね。
もうそこは...好き好きとしか言いようがないかもです。(那須パパはどちらも可)
後は「釜彦」さんは鶏肉入り、「こばや」さんは豚肉入りです。
若干「こばや」さんの方が甘目かな??
そんな違いを感じつつ、両方楽しむ広い心が大切かと思う那須パパなのです。
そうそう、那須パパ的に決定的な違いは...
それは「炒飯」ですかね、「釜彦」さんには「ソース炒飯」があるのが大きいです。
この「ソース炒飯」、もう唯一無二の味わいでなかなか出会えない代物かもですよ。
この日も注文、3人でシェアってパターンで毎回頂いております。
昔は「スープ入り焼きそば」と「ソース炒飯」、両方一人で食べられたのですが...
...寄る年波には勝てず、最近は専らシェア方向って事になってます。
いやぁ、しかし大満足。
この日も美味しく頂きましたが、次回は「こばや」さんかな??
繰り返しますが、皆々どちらも好きなのですが...
敢えてどちらかと言えばとなるならば、娘さんは「こばや」派なんですよね。
また近い内に、紅葉で混雑する前には訪問したいと思う那須パパなのでした。
...って事で、本日はココまで。
では、また...