おはようございます、那須パパです。
今年の夏休み「も」、宿題フォローに大活躍でしたよ。
これ...
声を大にして言って良い事なのかは微妙な所ですが、那須パパ的には夏の風物詩です。
意外とある話で、親が関与し過ぎて出来栄えが良くなりすぎ賞を受賞!?
本人ビックリの展開で、後に引けない感じになってしまう...
当人との実力差を如何にして誤魔化すか!?、そんな対策込みだと結構燃える感じ??
何で那須パパが張り切っているんだ??とも思いますが、娘さんと早く遊びたいですからね...
...さっさと片づけて、もう完全に親のエゴ丸出しかもです。
勉強系はもうお任せですが、実験やレポートから工作やポスター??
この手は那須パパも好きなジャンルってのも良くないのかもですね。
いやしかし、中学に入るともう既にレポートとかはパワポ使用ありなんですね。
中学からデビューか、そりゃ会社でも最近の若い子には敵わないなぁ...ってなりますね。
そんなパワポ最前線!?、那須パパも後れを取らない様にって所もあるし...
今年の夏は娘さんと2人でパワポ研究に邁進した感じです。
何が良いかって、これ...仕上がりパワポだと年齢不詳になる所かな??
まぁ...飽くまでも競作。
仕上がりには自信がありますが、間違ってでも「賞」レースに巻き込まれない事を願う那須パパなのです。
さてさて、本日は「小籠包 Garden 大地」さん模様となります。
宇都宮にある「小籠包」の専門店ですね。
先日、娘さんの英検テストで出向く際に近場検索で発見したお店となります。
いや、コロリーヌの影響で中止になった「台湾旅行」ですが...
振り返れば随分前の事の様ですが、その時画策していた「小籠包」三昧企画。
実現はしませんでしたが、では国内でってなってもなかなか代替がないですからね...
その時のリベンジって訳ではありませんが、ほんの少しでも空気が味わえれば...
そんな気持ちだったんですが、果たして如何に!?
元来「点心」好きな那須パパ一家、期待値高くいざ参戦です。
そんな「小籠包 Garden 大地」さん、ランチメニューがコチラです。
「小籠包」を心行くまでって感じより、色々と食べられますよって感じでしたね。
蒸籠(金属でしたが...)でサーブ、蒸したてを頂けるのは嬉しいですね。
とにかく熱くないと興覚めですから...
種類は「ノーマル・烏龍・トリュフ・エビ焼売」が最初に手元に届きました。
刻みショウガで頂くのですが、これがなかなかのお味で美味しかったです。
細かい所をチクチク言えばキリがありませんが、もう十分満足点でしたね。
まぁ...今回はランチ。
夜にでも来れば「小籠包」のみの注文でってのもありですね。
...そうかそうか、これは次回以降の訪問のポイントになりそうです。
そうそう、お茶も選べたんですよね。
娘さんが張り切って皆に注いでいたのが可笑しかったです。
ちょっとした「おままごと」!?、怒られそうですが楽しい時間となりましたよ。
まだまだ続くのがこのランチ、「焼き小籠包」に「??焼売」と登場です。
不覚にも2回目の焼売のネタを失念、でもでも美味しかったです。
ココまで総計お一人様6個ですが、それなりに満足感がこの時点でありました。
量もそうですが、お味も良かったのが嬉しい所。
とにかくね、通常メニューの充実っぷりも凄かったです。
きっとどれを食べても美味しいのだろうと思えるお品書き...
...色々と試してみたかったです。
このランチの恐ろしい所はココから!?
今迄の「小籠包・点心」に加えて、ランチメニューから1品メインを選ぶってスタイル。
この日の那須パパは「レバニラ炒め」、那須ママは「エビチリ」と満腹コースです。
娘さんは「台湾まぜそば」と、メイン料理まで考えると結構なボリュームですよね。
どれもしっかり「ご飯」も付いて、それだけで立派な定食になる感じです。
そして〆はデザート、「仙草ゼリー」に「愛玉ゼリー」と定番で。
それぞれ選べたのですが、変わり種が「チョコレート小籠包」です。
写真の黒い「小籠包」ですが、見た目は「トリュフ」と見分けがつかない感じ!?
食べれば違いが明白ですが、トロリとチョコレートが溢れてコレはコレで美味しかったです。
いやぁ...初訪問でしたけどね、なかなかの巡り会いでした。
ちょっと遠いのが難ですが、また訪れたいと思うお店でした。
...って事で、本日はココまで。
では、また...
