どうも、那須パパです。
「2021 宮城旅行」、3日目ともなると旅疲れ!?なんて事とは無縁かも!?...本編25回目の更新となります。
前回は日本三名瀑の1つ「秋保大滝」模様まで、併せて「秋保大滝不動尊」にも参拝しました。
今回は真夏の訪問でしたが、秋口の紅葉シーズンも良さそうでしたよ。
...いや、良いに決まっている!?
まだ紅葉をメインに嗜む気持ちが芽生えないのですが、次回があれば紅葉ですかね??
今回はヘタレ那須パパのせいで滝壺まで行きませんでしたが、水辺迄行けばかなりの迫力でしょう。
そう言った意味では真髄に触れていない!?、半分の魅力しか知れなかったのかも??
密かな人気の「ソフトクリーム」にもありつけなかったし、ちょっと駆け足過ぎたかもです。
...那須パパプランの悪い所、大人なんだしもう少し??次回から注意しようと反省する次第なのでありました。
さてさて、お次に向かったスポットは「磊々峡」、これで「らいらいきょう」と読みます。
浸食された岩々が覆いかぶさるように迫る峡谷となりますね。
「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」など見所もたくさんあるのですが...
那須パパ達は一番お手軽な橋より観賞!?、ココでも省エネ行動...と言わないでね。
それでも特筆スポット、「恋人の聖地」はしっかりと見て参りましたよ。
「覗橋(のぞきばし)」って橋より見ていますからね、あるべき行動で見ているとも言えます。
そして覗き見ると、見事にハートの形をした窪みがあり「恋人の聖地」の所以となっているって事ですね。
夜には赤くライトアップされるとの話も!?
なかなか夜は出歩かないですからね、綺麗でしょうから見てみたかったですが...
まぁ...ロマンチックなお話。
那須パパには無縁の件ですが、ゆくゆくは娘さん!?
あれこれ考えると何だか憂鬱な気分になる那須パパなのでした。
...って事で、本日はココまで。
では、また...