店内製麺 さくら - Playing Games

どうも、那須パパです。
きっと12月、願望込めて書きますが...
あぁ、もう12月か...って感じです。(最近詰まってきているので強ち嘘でもない!?)

早いなぁ...去年の12月は沖縄「初」紀行記事でしたよ。
そこから怒涛の沖縄漬け...すっかり虜にされましたね。
コレと思い込むと一気に突き進むのは良い事なのか??悪い事なのか??

性格的に熱しやすくて冷めやすい!?...そう言われると抵抗ありますが近いかも!?
ただ、スタンダードとして自分に組み入れた物は栄枯盛衰あれど見放しません。
人がどうあれ夢中、殆ど拘りの領域になります。
...そこに辿り着くまでの門が狭いのも確か何ですけどね。

沖縄...それでもまだまだ訪れたい地域№1。
来夏再訪を夢見て、後は時間だけを確保する...
...
...
...そこが一番難しかったりして!?

さてさて、本日は「店内製麺 さくら」さん模様となります。
この日は「夜桜」、すっかり那須パパ一家的に夜のお店になりましたね。
勿論お昼からやっていますが、訪問は18:00過ぎが多いです。

いやね、この18:00からの夜の部...タイミングを誤るとかなり待ちます。
結構待ち人多く、最初のターンで入店できないと!?
そこから結構待つので、敢えて時間を少しずらすのも手ですね。

それだけ人気、夜の部の需要もあるって事。
夜の部メニューもあったり、デフォとして夜を想定している所がお気に入りのポイントでもあります。
最近はTwitter限定メニューなる物も出始め、ますます目が離せない感じの「さくら」さんです。

そんな那須パパ、早速Twitter限定メニューにチャレンジ。
この日頂いたのは「淡麗煮干し麺 潮 Ver.」です。
ツイッターをフォローしていると頼める品ですが、面白い試みですね。

そもそも「瀬戸内海産イワシの煮干し麺」から始まっている流れ...
那須パパ一家お気に入りのメニューですが、それが「淡麗煮干し麺」へ派生。
これも先日までTwitter限定メニューでしたが、今ではレギュラーへ昇格!?

そしてその先の派生として、この度の「淡麗煮干し麺 潮 Ver.」となります。
一応、流れがあるんですね。
「淡麗煮干し麺」も良かったし、きっと「潮」も美味しいんだろうな...って動機。
しっかり味わって来ましたが、もう後は好みの問題ですね。
どれも美味しいので、その日の気分での使い分けでしょう。

那須ママが「淡麗煮干し麺」を頼みましたが、スープの飲み比べが出来ましたよ。
どちらも綺麗な感じで、醤油か潮の違いだけでスッキリ食べたい人には最高ですね。
元祖??「瀬戸内海産イワシの煮干し麺」はドロ系煮干しとも言えるので...
ローテ組んだら延々と「煮干し」で行けそうです。

娘さんはこの日「まぜそば」から一旦離れ、名物メニューの「極上はまぐり潮麺」を注文。
久々の注文でしたが、個性的メニューとして定番の地位を得ている絶品です。
同じ「潮」系ですが、コチラも飲み比べしましたが...全然違いますね。
この辺りの拘りが「さくら」さんならでは、通ってしまう要因でもあります。

次は原点回帰で「瀬戸内海産イワシの煮干し麺」かな...
那須パパ的希望としてはマイナス系の「淡麗」も良いですが、逆のプラス系!?
「極濃煮干し麺」を願いますね、もう半端無く濃いの...お願いします。
ただ人を選びすぎるかな??、取り合えずTwitter限定メニューから!?
そんな妄想を抱きつつ、お店を後にする那須パパなのでした。

...って事で、本日はココまで。
では、また...