釜彦 - Drunk Dialling...LODT

どうも、那須パパです。
自宅から車に乗るまでの間、会社の駐車場からオフィスまでの僅かな距離。
且つ、ほぼデスクワークなので...
帰りは行きの真逆ルートで、後は家の中を歩く程度となれば!?

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...コレ、ヤバイ程に動かない生活じゃないですかね??
実際振り返ると、誇張無しでこんな物です。
それ以外はほぼ動かないので...こりゃぁ、太る訳ですよ。

自発的に運動する事とは無縁ですからね、何か始めないと...
いや...会社でもほぼ座ってますからね。
あれこれ何度も考えて改善と思ってはいるのですが、なかなか進みません。
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...どうするかなぁ。

さて、本日は「釜彦」さん模様となります。
栃木が誇るソウルフード??、塩原温泉界隈が誇るかな??
その名も「スープ入り焼きそば」、本blogでも何度も登場している一品ですね。

凄く雑に言えば、焼きそばがラーメンスープの中に入っている品です。
それ以上もそれ以下でも...
正にそんな感じで、一聞「えっ!?」ってなりますが...コレが想像以上に美味しいです。

ジャンクの極みとも言えますが、その名店が「釜彦」さんとなります。
2大巨頭の1つですが、他に「こばや食堂」なる名店も...
この辺りは好みの分かれる所で、那須パパ一家は「釜彦」派です。

...因みに連日同行の「オッキー」は「こばや食堂」派。
まぁ、あれこれ議論が出来るのも楽しい所ですね。

今回は「オッキー」には我慢!?して貰い、訪れたのは「釜彦」さん。
毎度「スープ入り焼きそば」ばかりにフォーカスしていますからね...
...今回はもう一つの看板メニュー、「ソースカツ丼」にスポットです。

コチラ、「オッキー」が注文した品ですが...
...実は那須パパ一家はまだ未食、こうしてマジマジと見るのも初めてです。
気にはなっていたんですけどね、なかなか頼む機会が無いと言いますか...

実際食べて見ると!?(少し味見させて貰いました)、独特のソースが決め手なのかも。
那須パパ、もっと普通のベタなソースをかけただけかと勘違いしておりました。
この独特のソースでオリジナル性が高まっていて、人気の秘密なのかもですね。

...これはフルで、次回はチャレンジしてみようかと思います。

一方の那須パパ一家、こちらは何時も通り。
「スープ入り焼きそば(大盛)」に普通を2つ、外せないのは「ソースチャーハン」ですね。
この組合せは鉄板、どちらも変わらぬ美味しさです。

実はこの「ソースチャーハン」が「ソースカツ丼」チャレンジを長らく阻んでいたんですよね。
どっち??ってなると、どうしても「ソースチャーハン」ってなってしまいますから...
...かなりユニークな品であると同時に、意外なほどソース味が合い嵌ります。

それにしても...
次に「ソースカツ丼」となると、麺と丼をダブルで...って事になりますね。
気持ちは余裕、恐らく食べられますが...最近は思ってる以上に食べられない時が!?
...歳なんでしょうかね??

更に!?
冒頭でも申し上げましたが、極度の運動不足...
...摂生も頭を過りますね。
次回が何時になるかわかりませんが、暫し考えようかと思う那須パパなのでした。

...って事で、本日はココまで。
では、また...