おはようございます、那須パパです。
「2021 宮城旅行」、混沌の中前進あるのみですが...本日で本編6回目の更新となります。
前回は「気仙沼 海の市」さん模様まで、大型のお土産センターって感じですかね??
鮮魚も豊富で、持ち帰りを考えたら観光客ってより地元の人向けって所も??
だって、カツオ丸々1匹って!?
テイクアウトには大きすぎますよね??、皆々どうしているのか不思議です。
他に目を引いたのはレトルトスープのラインナップですかね。
フカヒレは勿論、帆立やチャウダー系などなど...
各漁港オリジナルとか、どれも美味しそうでしたよ。
何と言っても初日の早朝、買い物欲にまだ火が付かなかったのが...後悔です。
さて、本日は「気仙沼 海の市」さん内にある博物館!?
「氷の博物館」のご紹介となります。
マイナス20度の世界って謳い文句、暑い夏にピッタリな感じですね。
水産都市、気仙沼の高度な製氷技術を駆使で凍結させた透明な氷。
その中には気仙沼港に水揚げされる魚々が!?
そこをプロジェクションマッピングやライティングで彩る、中々不思議な世界が展開との事。
何と言ってもね、ココ...
防寒着着て入るんですよ!?、生身じゃ辛いって事??
これは想定外で、入る前からドキドキしちゃいましたよ。
入ってみてちょっとだけ拍子抜け??
確かに施設内施設ですからね、かなりコンパクトな作りに...
それでもそこは独特な世界、味わった事のない体験が出来る事かと思います。
色取り取りのライティングで、同じ場所でも表情が変わるので飽きないかも。
冷静に考えると...(単なる魚の氷漬けとも!?)とは考えますが、そこは観光地モードではしゃぐが正解。
ちょっとネガっぽく聞こえてしまうかもですが、かなり楽しめている那須パパ達です。
写真は氷の牢獄!?
いや...インスタポイント??とも言えますね。
この極寒でも写真から動画までしっかり撮れましたからね、後々見返すと面白さも倍増かもです。
難しかったのがパンフレット参考より室内がずっと暗いって事かな??
写真がなかなか上手く撮れなかった点が心残りでした。
普通に見る分には良いんですけどね、本blogの加工を加えると途端に意味不明の写真に...
もっと面白写真があったのですが、泣く泣く断念です。
動画は問題無し、那須パパ達しか室内に居なかったし周りを気にせず楽しめました。
しかし...想像以上に寒かったのも事実、そう長くは居れない程だったと記しておきます。
楽しみの一つだったんですよね。
期待に違わぬ内容だったので大満足、そう何度もって場所でもないですがオススメです。
余り長居し過ぎると自身が展示物になりますからね、そこら辺はご注意願います。
...って事で、本日はココまで。
では、また明日...