どうも、那須パパです。
昨日は「スープ入り焼きそば」の雄、「こばや食堂」さんの記事でしたが...
塩原のソウルフードにも拘わらず、単なる紹介で終わりましたが!?
今日はお味に関して少しだけ掘り下げますかね。
相違点としては「こばや食堂」さんの方が甘めかな。
入っているお肉も違いまして、「釜彦」さんが鶏肉で「こばや食堂」さんは豚肉です。
那須パパ個人の見解としては、「釜彦」さんは「ソース炒飯」があるってのも大きいです。
「こばや食堂」さんも炒飯はありますが、ソース味ではない通常タイプです。
どちらもラーメンどんぶりに、ラーメンスープ風の中に焼きそばがドボンって入っている。
焼きそばのソース味が溶け出し、何とも絶妙な味へと昇華する...
雑な説明ですが、これがB級グルメを通り越して美味しいんですよ。
全然アリはどちらも同じ、警戒して手を出していない方はかなり損しております。
後はね、本当好みの問題。
那須パパ親友「オッキー」が申すには、より「スープ入り焼きそば」って名を体現しているのが「こばや食堂」さんらしいです。
否定はしませんが、那須パパはやっぱりどちらかと言わなければならないなら「釜彦」さんかな??
その辺りが面白い所、どちらも美味しいので是非食べ比べてみて下さい。
さて、本日は「温泉まんぢう 今井屋」さん模様となります。
「こばや食堂」さん流れの記事になりますが、徒歩1分程離れた場所にある「温泉まんぢゅう」の老舗です。
「じ」と「ぢ」の理由は永遠の謎ですけどね...
前後するのですが、「こばや食堂」さんの開店待ち時間につまみ食い!?
熱々のおまんじゅう、1人1個縛りで頂いちゃいました...
...お昼直前に悩んだのも事実ですが、抑えられない気持ちでつい。
そうとなれば、娘さんとの突撃購入。
すかさず車へと戻り、車内で早速の実食でしたが...
...にやける美味しさ、もう1個ってなりそうでしたね。
が、我慢しましたけど...
以前「とて焼き」でも紹介したお店ですが、今度は再び「とて焼き」で!?
次回が楽しみな那須パパなのでした。
...って事で、本日はココまで。
では、また...