ゆるキャンをゆるゆるーーー21

キャラ修正と追加を始めております。

 

 

このキット、毎度なでしこさんの衣装は柄が複雑。

塗装前にうっすらと鉛筆でラインを引いておきます。

カラーリングはベージュな為、透過が少々心配ですが

下書線が無いと塗り損じ率が高くなりますので。

 

前回の格子状柄も予め下書きはしたのですが

劇中との考証で勘違い(？)してしまい

時間がかかり過ぎました。

 

また、なでしこさんは、3体目となってしまいます。

ちくわとの関わりを考えての事で

ジオラマ風にした時に、どちらを採用するかは

まだ決めておりません。

 

アチコチ、ランダムに塗装を進めております。

コレといった写真にはまだなっておりません。

すいませぬ。

 

ところで、このキットのインストにはカラー指定が載っていますが

調色通り進めても、サンプルの色味にはなりません。

(ワシが下手なのか？と数回試すも同じ結果に)

また、劇中の色とサンプルの色が違うトコロが散見されます。

 

私の場合は毎度、劇中に合わせる方向ですので

インスト情報はあくまでも参考値として

劇中に極力近づけて塗装してます。

尤も、劇中の色といっても観ているモニターによる差異はあるので

確実な正解は資料本でも出ない限り把握出来ないのは

ガルパンやサンダーバードと同じですね。

 

まあ、好きな色でエエか？(笑)

 

アクセス少ないブログで(笑)

誰得？情報ばかり書き込んでいるので

殆ど見向きされないブログですが

中には記事のどこかの一部分でも

何かの参考に頭の片隅の端くれの裏側にでも

置いて頂ければ幸いです(笑)

 

スピードアップも実力も地道な努力のみ！

粛々と進めます(笑)

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー20

スプレー出来る天候になかなかならず予定が狂っております(泣)

なので、時間に合わせて可能なモノから進めてます。

そんなこんなで

またまた、見栄えのある写真がなかなかありませぬ！

 

 

↑ 椅子

(見たらわかる・・・汗)

さて、テーブルです。

↑ キットはコレですが、大き過ぎです。

実際はキャンプテーブルは殆ど折り畳み式です。

↑ 探すと劇中のテーブルはこのあたりです。

プラ板とプラ棒で新規製作します。

と、言うのも以前書きました様に

テント含めると結構なスケールのキットでして

ジオラマ(風)にするにも、このテーブルで間延びしそうです。

そこでリン様となでしこ様は別に椅子があるので

後の3人分の椅子が上のグレーの椅子。

そして、それに合わせたテーブルにしようと考えます。

作業は後日・・・すいません。

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー19

見栄えのする写真までには、まだまだ中々至りません。

申し訳ありませぬ！

 

 

キャンプ小道具を色々と制作中です。

 

あまりにも小さくて、塗装しましたが紛失防止の為

ランナーを付けたままです。

 

絶対、どっか行きますって、こんなん・・・

 

 

恵那さんと千秋さんにサーフェイサー吹きました。

(まだ組み上げられておりません)

 

 

前回製作の千秋さんは眼鏡が破損していたので

コレもやり直します。
知らない間に割ってしまったのでしょうね。

写真で見るまで気が付きませんでした。

 

やり直しと言えば・・・

 

 

塗装が下手というのか腕が悪いというのか

木材ぽくなりません。

頑張って重ね塗りなどやってみても、なんだかなぁ？な状態。

サンプルは本当に木に見えるのですが・・

 

ABCクラフトなどで売っているウッドインテリアなどを購入して代用しようかなぁ？

 

この後、なでしこさんもサーフェイサーまでやります。

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー18

本日も塗りで半日が終わりまして、写真としては1点のみです。

 

犬のちくわです。

 

 

写真通り天地約2cmです・・・汗

 

老眼には辛い(笑)しムズイです。

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー17

 

志摩リンと各務原なでしこの自転車です。

 

キットのサンプル写真は自転車のフレームが

タイヤと分離されていますが

実際の商品は一体整形でその境目は埋まっています。

 

埋まった箇所の穴開け加工は不可能な為

フレームの間はスポーク色で塗装。

素組みだけでは情報量が少ないので

ブレーキワイヤーだけ追加加工しました。

とは言うものの

後輪のブレーキ部分はモールドが無いです。

ホッチキスの針で挟みワイヤーを繋ごうか考えましたが

そもそも、キットのその箇所は埋まっているので

リアルにならないのでやめました。

 

又、後方の荷台は劇中に於いては

シーンによって有ったり無かったりしますが

ここはキット通りにしています。

 

塗り分けが中々大変なキットです。

小道具のパーツが山の様にあって

やはり、ジオラマを作る事が前提のキットですね。

 

恵那さんやちくわはまだ未着手ですが

ちくわを作るなら、やはりフリスビーは必須ですよね。

そうなると、やはりキャラもフリスビーを持った

各務原なでしこも必要でしょう。

 

進めながら、色々と考えてつつ楽しみたいと思います。

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー16

 

なでしこ修正バージョン

昨日から更に追加塗装しました。

 

斜めの角度がやはり、前と後ろは劇中通りには

繋げられません。

2次元と3次元の差ですね(笑)

 

かなり考証しましたが・・・

 

発売されているフィギュアも劇中とは違うのも

きっと同じ考証の結果だと思います。

 

本日はこれのみです。

いや、この柄には時間かかりました。

あとはつや消しスプレーで完成とします。

しかし、このフィギュアの造形はホント良く出来ていますね。

完璧！

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー15

各務原なでしこ様、リトライ中！

靴紐の書き込みは、ココあたりで限界ですね。

 

 

うぅん、まだ模様が・・細すぎか？

ストライプ模様の位置が非常に難しいのですが

出来るならアニメの映像を元にしたいです。

 

なぜかキットのサンプルの塗装は劇中とかなり差異があります。

 

下の画面写真はTV画面を撮影した物で

(キャプチャーではありません)

 

 

さて、これを参考に塗るわけですが

正確に等幅で角度を揃えてラインを引いても

前側と背中側で接続位置が合いません。

 

 

仕方ないので予めマスキングテープの位置を

キットありきで決め直しですが

なるべく劇中に近い位置を目指します。

 

 

まだまだ風の強い日が多くエアブラシ塗装は難儀です。

そろそろピッチ上げたいのですが・・・

 

なでしこジャケットのストライプはこんな感じ。

マスキングの度に艶消しも吹くのですが

若干、塗装の剥がれ等発生

どうしてもレタッチ必須ですね。

 

まあ、なんとかなるとは思いますし

このジャケット模様が相当困難であるのは

ネット記事やYouTubeの方々が仰っておられる通りです。

 

動きのある形状は素晴らしいキットですが

その歪みに沿って塗装は微妙な巾違いを塗り分けねばならず

筆ではブレるしマスキングは小さいし・・・

手直し作業の間に擦れてくるわ、でムズイ！！！

 

 

で、ストライプが重なるトコロも

鬼マスキングで吹きましたが、どうでしょう？

 

カラーリングは劇中や市販フィギュアに近いが

なんだか？パッとしませんねぇ〜

 

いつまでもここで止まってられませんし、ねぇ。 

悩むなぁ〜

 

うぅん・・・また明日〜〜

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー14

各務原なでしこ、やり直しです。

 

 

実物のキットはサンプルに比べるとかなりモールドが甘いです。

 

例えば、靴は靴紐のモールドは消えているし

また、ジャケットとマフラーの間も

サンプルは別パーツな感じなのですが

実際のキットはジャケットからマフラーが

盛り上がっている様に見えてしまいます。

 

それでは、ちょっと悲しいですので

マフラーの裏側まで削ります。

 

また、ジャケットの縫い目の引っ張りも

サンプルに比べると潰れています。

その辺りも、完璧とは行かないまでも

少しだけ拘りたいと考えます。

 

なにしろ、フィギュアは滅多に作らず

勘が働きません。

ガルパンのあんこうチーム以来です・・・

 

最初からは上手く行かないです。悩まずにやり直します。

ダメで元々！更にもう一体ありますから。

気持ちに余裕を持って頑張ってみます。

 

大きなフィギュアで手慣れてから、、、

なんて、までは考えませんけど、ね

 

いやぁ、ボークス1/7のフィギュア

高坂穂乃果を一度作ってからにするか？(笑)

まあまあ、それは、またいずれ(笑)

 

さて、前回、製作した着色モノと比較、、、

 

深く刻んでおけば、シャドー部分は同系色で塗れますものね。

1度目の製作では、あまり陰影が出てこなくて

やってはいけない「グレー」を混ぜちゃってますから。

 

マフラーの影はちょっと、マゼンタ混ぜる程度で良いはず。

 

そうすると、ジャケットの影が難しそうですけれど。

いっその事、紫系の影にするかなぁ？？？

 

 

 

 

全身を合わせる為に前髪も同じく、手をつけかけました。

（写真は途中）

 

このサイズですし、アニメほど髪の奥は見えませんが

サンプルと同じ位にはなったと思います。

 

後ろの髪の毛(おさげ)を差し込むダボ穴は

リューターなどで広げましょう(笑)

組説みたいですが・・・

 

マジでここ広げないと、髪の毛のパーツがセット不可。

無理矢理やると髪の毛パーツが折れますので必須。

 

 

そのおさげパーツも少しだけ削りシャープに。

写真では、ほぼわからない・・汗

しかし、この小さいフィギュアも丁寧に作らなければ

粗々では写真撮ると悲しいし、そこそこ時間かかる！と再認識。

 

老眼には辛い作業です。遅々としてます。

いや、以前から遅々としてましたけど

 

そして、シューズ加工工作。

 

 

靴の前垂れ折り返しがサンプル通りではなく

潰れています。

そのモールドを再現している途中です。

 

サンプル写真は靴紐まであるのですが

流石に型抜き工程でも無理な大きさと思います。

追加作業的にもここはスルーしか・・・

無理！不可能な大きさです。

 

で、色々塗装です

 

ゆるく塗装始めましたが、折角なので

丁寧に進めようとアチコチ、マスキング。

 

 

本日はここで力尽きました(笑)

 

ではまた次回！

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー13

 

リンちゃんのロールテーブル

キットは板の間が詰まってます。

 

キャプテンスタッグの本物は隙間がありますので

プラ板を切って裏から真鍮線で固定。

写真では拡大され過ぎて、ちょっとズレ見えちゃってます(笑)が

実際はそれなりに見えております。

 

なのでジオラマ使用決定です

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー12

小道具まわりを製作中。

今回は焚き火台です。

↑ 焚き火台パーツ

上の網部分・・・網ではなく凹凸形状です(泣)

まあ、コレでもええかな？とも思いますが・・

↑ 劇中ではちゃんと網です。

↑ それらしくしました。

絶対、こちらの方がリアルですよね？

うん、うん。

カーモデル用のメッシュパーツを利用。

それっぽくカラーリングしました。

 

ただ、加熱シーンは不可能だと思います。

↑ ね？無理ですよね、コレ・・・

小さなユラユラLEDは発売されていますが

それでもサイズ的に加工難しそうですね。

なにせ、網のサイズが2cmx2cmですので、、

ジオラマに掛かり出してから、一考します。

 

 

お次はクーラーボックスです。

蓋と本体の2パーツのみです。

 

しかし、これシンプル過ぎです。

実際のクーラーボックスってハンドルもあるし

ベルトもあったりします。

 

通販ページの例ですが、色々検索して一番シンプルな形状でも

やはり、取っ手とベルトあります。

さて、劇中ではクーラーボックスは遠くからの描写のみで正確な絵が無いです。

しかし、確認出来る範囲でベルトは無い様です。

 

そこで、蓋の上にハンドルだけ付けます。

 

蓋を削ってハンドルを付けました。

 

着色は実際のクーラーボックスに近くしました。

 

 

↑ ピットマルチで蓋は開閉します。

　こうなると中身も入れたいですが

そこまで作る気にもなれず

近々、ガチャで良いのがあれば回したいです。

 

 

さて、シュラフです。

 

恵那さんのシュラフの凹箇所は

百均のアイメイク等で陰影付けました。

 

色々と小道具にも時間かかるキットですが

コレを頑張るとジオラマ的にも説得力が出ると思います。

 

 

 

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー11

志摩リンの椅子パーツは

各務原なでしこの椅子にも流用出来ます。

 

↑ 劇中です

↑ 本物はコレらしいのですが・・・

　詳しくは分からないです、私には

↑ 左が志摩リンの椅子パーツの完成形

　右がサフった椅子パーツです。

本物と劇中の模様は少し違いますが

両方を参考に進めます。

↑ デカール前まで出来ました。

　テカテカなので艶消し必須(笑)

 

 

↑ こんな感じです。汚しは要らなかったかな？(笑)

サンダーバードじゃないから、、

でも、ここ、難しいですよね。バランスが。

立体で作ると2次元の絵ではないので

少しリアルでなければならないと思うのです。

 

ガルパンの戦車もどこまで汚すか？結構悩みました。

同じ問題ですね。

戦車としては上手く出来てはいても、リアルすぎては

ガルパン戦車には見えない・・という

 

延々のテーマなのでしょう、ね

 

 

 

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー10

テントパーツがデカイ！！

 

いつも使っているプチジオラマ用のケースにテントが収まりません！！！

 

インナーテントやフライシートは重ねれば良いですが、それでもデカイです。

 

フィギュアのスペースが確保できない。

 

テントは2点程度に絞りプチジオラマするしかなさそうです。

折角のテントパーツなのですが・・・

 

しかも、このテントパーツ、写真の通り

裏面も押し出しピンが殆ど無い上質のキット。

勿体無いのだけれど・・う〜ん

 

これ以上大きなジオラマベースは置き場所も無いし

又、フィギュア並べてもテントが大き過ぎてバランス悪そう。

 

全員テントに押し込める？

いや、そりゃ、ないよね。。。

 

絶対、焚き火は外せませんし、そのスペースも確保必要ですし。。。

 

あ、キットの悪口ではありません。

確かにスケールで云えば正確ですからね。

 

 

 

記事内容が連日、雑駁で申し訳ありません

 

エアブラシ作業、外なのです・・・

塗装ブース欲しい、、、

いや、塗装出来る部屋か・・・

 

外で吹くのにも気温が、、、

そして、比較的温暖な日でも

風が強いとエアブラシは無理です。

 

風の影響で塗料が吹いた方向に飛ばない！！

 

そんな理由で「修正版　各務原なでしこ」途中で止まってます。

 

で、写真はテントやスリープマットの質感問題。

当然キットはプラですが、質感が無く何か分からない。

なので布に置き換えられないか検討中。

実はフレームポールをプラ棒で仮組したのですが

上手くカーブしません。

直ぐに折れてしまい写真もありません・・・汗

 

針金でも強度があると上手く反りません。

真鍮線はかなり硬いし・・・

プラ板を切り出すか？と考えています。

 

質感を言い出すとキリ無いのは分かってはいるのですが

なんだか気になってしまって・・・

 

なんなんでしょう？

サンダーバードのミニチュアがリアルなのは

質感を本物の素材を使っていたのが頭から離れません。

 

ゆるキャンはアニメですから、あくまで2次元。

サンダーバードとは違うなんて事は分かっているのですが

プラモは3次元なので、どこかで、リアルさを追求してしまって・・・

 

もちろん、フィギュアの服まで縫うのは不可能ですが

志摩リン達のニット帽の「もふもふ」などもリアルに置き換えられないか？

など、考えてしまいます。

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー9

さて、志摩リンといえば

ヤマハのビーノに乗っています。

劇中、初めて乗った時、随分遠くまで移動していましたが

なかなか無謀。驚きました(笑)

 

 

 

海洋堂のサイトからしか購入不可です。

なんで？

新商品なのに既に品切れとか・・・

量産して〜〜！

 

↓ で、ビーノが必要ならタミヤのこれ。↓ 

 

 

同じスケールでビーノ入ってます！

なんと、アニメ通りに初心者マークまで

デカールが付いてます(笑)

いや、コレ、絶対、ゆるキャンを意識してます(笑)

それともキャンパス仕様だから？

いやぁ〜、、ゆるキャンでしょ。

 

 

↑ タミヤだから精度バッチリ！

合わせ目も殆ど意識しなくても大丈夫です。

 

そして、タミヤのキットには！

 

↑ これこれ

ヘルメットが付いてるのです。

 

 

↑志摩リンのヘルメットに改造。

カラーリングはアニメに合わせてます。

シールド部分はコンビニ弁当の透明蓋です。

丸い部分を切り取って貼りました。

 

ピッタリは、なかなかありませんが

それらしい角度とアールをもった部分を切り取って

丸めた状態の上からセロテープで留めておきます。

 

翌日にはカタチが変わっているのでそれを使用。

 

まあ、それなりに見えています。

あくまでもプチジオラマの中の小道具ですから

雰囲気雰囲気。

 

あ、サイズは事前に確認したので大丈夫。

ほぼ合います。

 

 

↑ ヘルメットパーツはリンちゃんの顔に被せて確認してますよ〜

 

 

タミヤのビーノと海洋堂のビーノの比較です。

(製作途中のPしか無く申し訳ありません)

 

 

同じ1/24スケールのはずですが、随分と違います。

 

タミヤのヘルメットは流用出来るサイズなので

ビーノも僅かな違いと思っていたら、差があり過ぎ！！

 

比較検討の為にタミヤのビーノを仮組みしてみました。

 

やはり、タミヤのビーノは大きいですね。

 

ビーノのサイトには全長165cmとあります。

 

1/24のキットですから、全長6.87cmのはず。

では、測ってみます。

 

タミヤがかなり近いので、タミヤを使用します。

ナンバープレートなどは、またまた自作デカールの必要が・・・

 

簡単にゆるゆると製作のつもりが・・・

なんだか色々と又、手がかかりそうな予感。

 

なんで、こんなとこまで気になってしまうんだ？！

あぁ、サクサクっとユルユルっと作りたいのに！

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャンをゆるゆるーーー8

 

キャラの方にばかり目が行きますが

ジオラマ風にする為には、周りに飾る小道具が大事！

 

さすが海洋堂はモデラー視線で商品化しています。

 

上の写真の大半はアートプラに含まれているキャンプ用品群。

(右肩辺りの数点に一部、タミヤも混ざってます)

 

殆ど着色のみで仕上がります。

(一部にデカール必要)

 

で、塗っておりますが、まだ、途中であります。

 

調色が難しく・・・

 

一度、つや消しスプレーまで進めたのですが、やり直してます。

 

色々とやり直したいモノが出て来て悩みますね(笑)

普通に見るとそれなりに完成しているものの

ブログ用に写真など撮りますと、やはりアラが気になって・・・

モデラーあるあるらしいのですが

私の場合はモデラーの「モ」の足元にも及ばず・・・

日々、研究ですね(笑)

 

 

 

細かいですが2人の間にある四角いパーツ

2人の持っているスマホです。

劇中に合わせた色味で塗りました。

リンはブルーで、なでしこはクリームイエロー。

まだ、画面内は無塗装です。

スマホ画面をプリンター出力してみますが

上手くいきそうには思えないほど小さいです。

 

 

スマホ画面は自作デカールになるので

androidとiphoneを2×4mm（ちっさっ！）

 

横にあるのは犬の「ちくわ」のフリスビー用です。

5×5mmですから、全部で20mm・・・笑

 

小さいのでプリントアウトは、これだけでは勿体無いので

この先に必要な画像を色々まとめてプリントします。

ゆるキャンをゆるゆるーーー7

メンバー完成しました。

 

テカテカですねー

冬場の事で室内での塗装。

シンナー系は臭いがキツく水性です。

予想以上のテカテカ。

思いっきり、つや消しスプレー吹きました。

デニム生地など艶消しのホワイト部分が

それらしくなってラッキーです。

見えますよね？うん、見える見える。

劇中では冬の場面が多く、しかし、あれだけの荷物です。

艶消しどころか、顔中、汗でテカテカかもしれません(笑)

やはり、安っぽくなってしまうので、艶消し。

で、随分と良くなりました。

 

あ、「斉藤さん」や「ちくわ」はまだです。

あと、各務原なでしこもリトライですが・・・

 

 

さて、お話し変わって、、、、プチジオラマ考案中。

 

百均の揺れるライトなどが余っているので

何かに使えるかな？と。

薪などの揺れる炎の演出にしよう思います。