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明けましておめでとうございます。
このブログをご覧頂いておられる皆様にとって
幸多き一年となります事を願っております。
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⚡️🚗⚡️==333
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II
タイムマシン デロリアンをつくる
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装いも新たに、2025年スタートはコレです!
映画のシーン再現と思いましたが
パート2は意外と全体的に暗いストーリーで
(いや、面白くないとかじゃあ〜ないです)
印象的なシーンにドクとマーティが一緒に居ないのです。
そこで、ポスターをオマージュ?リスペクト?で行こうかと。
相変わらず、私用三昧で遅々としますが
お付き合いの程、宜しくお願い致します。
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キットについて少し触れておかねば・・・
今回はAmazonではなくアオシマ直販です。
直販にだけ同梱されているパーツがあるらしく
使うかどうかも未定ですが念のため・・・
アオシマ直販のみの追加されたランナーは・・・
↑ 透明ホイール
LEDで光らせるモデラーさん用ですかね?
↑ アオシマ直販のみのメッキ塗装フレックスバンド。
LED用に透明は理解出来るけれど、なぜメッキ・・・?
何に使うのかしら?? 目的がわかりません!!
以上がアオシマ直販のみのおまけ。
この先はPART1からPART2への追加及び変更点。
↑ 飛行ディスプレイ台座
あとは、同縮尺のホバーボードと燃料ヒュージョン。
(燃料ヒュージョンは上から2番目の写真の右)
要る??と思っちゃうパーツが多い印象。
タイヤは飛行モードオンリー。と云うのも
↑ この図はPART1用のインストですが
A2ランナーが無いので飛行モードしか無理なのです。
いやいや、A2ランナー同梱で選べる仕様にして欲しかった。
同サイズのマーティやドクのフィギュアとか。
30年前のキットはタイヤの水平ギミックが付いていたのに
これってどうなの?と思っちゃう。
↑ デカール
時間設定がちゃんとPARTII仕様です。
いや、もうね、見えないの
近づいて目を凝らさないと。
組み終わったら絶対見えない(笑)
でも、正確に再現しようと心意気!
さすがです!!
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昨年PART1を製作した際はタイヤ周りを接着しませんでした。
ですので、PART1のタイヤ周りを外し流用する事で
せめて差し替え可能にならないかな?と考えたりします。
あ、可能かどうかは未検証なのですが、ね。
だって、透明ホイールは、LED加工したくなりますよね?
人情として・・・(笑)・・・なんでやねん
ホイール光らせるなら、更にアチコチ電飾が自然な流れ。
人情として・・・(笑)・・・なんでやねん
ホイール光るなら宙に浮かねば光っているのが見えません。
飛行用台座があるのは、浮かせる為でしょう。
しかし、電源を内部に置かねば浮かせてディスプレイ出来ません。
電源を内部に置きたくても、そのスペースはありません!
電源を内部に置けないなら、電源ケーブルはシャーシから出す以外
方法はないので、ケーブル丸見えでは浮かせられず
浮かせられないならば透明ホイールの存在意義は!?
う〜〜む、堂々巡りで、いつまで考えても答えは出ません。
まさに時間的パラドックスで、ドクのセリフ通り
「宇宙的に重要な意味があるのかも知れん!」
と云うワケで、今回もなんだかんだで完成まで
一筋縄では行きませんねぇ〜〜〜
光らせなければならない箇所増えてるし・・・
(いや、別に光らなくても良いじゃ無い・・・)
まあ、「下手は下手なりに、ド素人はド素人なりに」
が、このブログの意図なので
技術ゼロの模型好きが、あまり誰もやらない事に
挑戦する汗と涙の物語です(草草草草草草草草草)
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↑ ちなみに今更ではありますが、PART III 版も予定されています。