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少しでもリアルな方向で
先日、フロアカーペット表現については改めて後日、、、
と書きましたが、検証してみました。
茶漉しを使用するとベルベットパウダーは使えそうです。
↑ 左:ベルベットパウダー、右:ジオラマの雪
木工ボンド2:水1の比率で薄めてパーツに塗布後
茶漉しでサラサラ、フワフワと落とした結果が上の写真。
30分後、接着されて馴染んでいるのはベルベットパウダー。
雪の情景では、勿論、非常にリアルになる雪パウダーですが
あまり馴染まずパーツを90°傾けると落ちてしまいました。
この結果は今回の実験だけかもしれませんし、
私の下手くそっぷりが露呈しただけかも知れませんが
雪パウダーも方法によって用途広がるかもです。
例えば、当方の作例で恐縮ですが
ゆるキャンフィギュア等リアルに作れると感じます。
↑ この記事の「大垣千秋」様の帽子やボアデニムショートパンツ。
他のフィギュアもマフラーや手袋に瞬間接着剤を塗布した上から
すこしづつ盛る事で、とってもリアルになると予想します。
※ ヒントからの製作は自己責任でお願い致します。
↑ シートは革風シールを貼り込むのがリアルです。
パテ盛りのテストはイマイチだったので写真が無いのですが
それよりはリアルと思うので、コレで行く事にします。
↑ シールをペリペリと剥がしてスキャン。
それを下絵にMacでトレースして型紙を作成。
100均で売っているシール用紙にプリントアウトして
切り抜いて貼っていきます。
(2個作るので、大枠の形状を合わせないと差が出る為)
作業は後日・・・
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というわけで
まだまだ本体には手が付かない状況です。
すいません・・・
なぁ〜に、一気に組み上げ!て、ご覧に、、いれま、、、す、、、
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