ブレーキドラムカバーをもう一度、型取り、複製します。
リベットは「KOTOBUKIYAなどのオプションパーツ」を使用。
これで複製すれば、F2型・H型の両方に使用出来るパーツが完成!
プラリペアで複製しました。
こういう時の型取りは、少しお高いけれど
流し込みシリコンでやるのが一番ですね。
最初は安価な「お湯まる君」などでやってましたが
なかなか上手く型取りいきません。
当然といえば当然なんですが、、、
どうしてもコストを意識してしまうんですよねー
でも、完成度=満足度=達成感ですから
ちゃんとやらないと、、ね
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