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粛々と進めております。
パーツ[I-8]から[I-11]ですが、インストの番号が間違っている様な・・・
[I-9]と[I-11]の貼り合わせ時、形状が合いません。
[I-9]と[I-10]ではないでしょうか?
ランナーに付いている位置から言うと[I-9]と[I-11]が順当ですので
私の誤認かも知れませんが・・・
既にランナーからハズレている為、確認出来ず・・・
エエ加減な事書いては駄目ですが、組まれる方は一応ご確認を。
更に各種パイプ(ホース?)は表面がコイル状になっています。
かつて、サンダーバード5号の重力バランサーを改造した時
完璧だったので(自画自賛!(笑))同じ方法を考えていました。
つまり、スプリングに変更するパターンですね。
ところが、0.5mm以下という僅かなサイズ違いで、留具のモールドが邪魔。
上手く通らず、写真の通りニクロム線は破損してハマりません。
↑ キットのパーツが破損。真ん中からポッキリ折れました。
これは修復不可能です。力を入れ過ぎたとも思えず・・・
凹みましたが、仕方ないので気を取り直して
実車では留め具とココのパイプ(ホース?)は同じ太さなので
パーツを真鍮パイブに置き換えて試みましたが、真鍮パイプも破損。
こんな複雑なパーツは手作業では再現ようしまへんわ。
破損スプリングは車内で流用可能ですが、初期段階でこの状況とは・・・
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↑ シートを少しリアルにならないか考えています。
100均の布地ティッシュケースを解体。質感良く丁寧に貼り付ければOKです。
撓みを筋彫りの様にしての表現もありか?と思い傷をつけて加工。
上の写真はまだ途中ですが、サーフェイサーを振るとそれっぽく見えます。
結論出ないまま、シートにシワを付けながら両面テープを貼り
その上に薄いビニールやサランラップを重ね貼りすると
シワ通りにカタチ作れないかな?と実験するも、敢え無くなす玉砕・・・
いや、部分部分はシートのシワに見えるのですが
引いて見ると、やはりビニールはビニール、サランラップはサランラップです。
後はリューターでシワを刻んで塗装で誤魔化す、あ、いや、再現ですかね?
1/24のカーモデルではあまりシートのシワは作らない方が良いそうです。
実際の1/1スケールの見え方と、1/24スケールの見せ方は違うのだそうです。
リアルなつもりがリアルにはならないと云う事ですね・・・納得
確かにシワは下手すると汚く見えます。
でもまあ、それはそれ・・・(笑)
ワシのリアルはやっぱり形状が似ているのが好きなのですよ(笑)
何だか汚いシート写真だなぁ〜
いや、カーモデル用に発売されているカーペットとシート素材です。
どちらもニュートラルグレーの素材があれば良かったのですが
世の中そんなに甘く無いのです。ありそうで無いです。
カーペットはブラウン、シートは黒でしたので、スプレー塗装で近似色に。
いつまでも止まっておれず、そろそろ決めて先へ進めます。
「プラモを止めるな」って映画作れそうです。
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🚙 ==33
TO BE
CONTINUE ▪︎▪︎▪︎→
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ブログ記事中の映画のワンシーンは著作物の為
画面をiphoneで撮影したものを掲載しています。
色味やモアレ等はお許しくださいまし。
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