砲塔左右の窓はガルパン仕様にはありません。
なので、塞ぎました。
灯とりが無ければ相当暗いはずですが、実際安全性を優先させて塞いだ事もあるみたいで・・
F2仕様は雪上で登場しましたが、夜の闘いでした。
でも、劇中の車内はそこそこ明るい感じでした。
どこから灯をとっていたのか?
「暗さに紛れる様、発泡は控える」台詞がありましたし・・・謎です(笑)
砲身、空弾受け、機銃類を進めます。
そして、ここも謎ですが砲塔後方のピストルポート。
そのカバーが劇中では左右対象です。
ここがまた、実車とは違います。
これ、、、わざとでしょうね、もう、、(笑)
ミリタリー監修担当の方は
IV号戦車Gをそのまんま組んだら、劇中通りにならないぜっ!て笑ってそうです。
そしてフェンダー前の泥除けカバーのピン!
全く向きが違うし!
細いプラ棒を曲げて貼り付ける方が良いみたいですが、
私は太さの合うクリップを曲げて付けました。
真鍮線などでする方もおられますが、高価なモノはなるべく避けます(笑)
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