小道具まわりを製作中。
今回は焚き火台です。
↑ 焚き火台パーツ
上の網部分・・・網ではなく凹凸形状です(泣)
まあ、コレでもええかな?とも思いますが・・
↑ 劇中ではちゃんと網です。
↑ それらしくしました。
絶対、こちらの方がリアルですよね?
うん、うん。
カーモデル用のメッシュパーツを利用。
それっぽくカラーリングしました。
ただ、加熱シーンは不可能だと思います。
↑ ね?無理ですよね、コレ・・・
小さなユラユラLEDは発売されていますが
それでもサイズ的に加工難しそうですね。
なにせ、網のサイズが2cmx2cmですので、、
ジオラマに掛かり出してから、一考します。
お次はクーラーボックスです。
蓋と本体の2パーツのみです。
しかし、これシンプル過ぎです。
実際のクーラーボックスってハンドルもあるし
ベルトもあったりします。
通販ページの例ですが、色々検索して一番シンプルな形状でも
やはり、取っ手とベルトあります。
さて、劇中ではクーラーボックスは遠くからの描写のみで正確な絵が無いです。
しかし、確認出来る範囲でベルトは無い様です。
そこで、蓋の上にハンドルだけ付けます。
蓋を削ってハンドルを付けました。
着色は実際のクーラーボックスに近くしました。
↑ ピットマルチで蓋は開閉します。
こうなると中身も入れたいですが
そこまで作る気にもなれず
近々、ガチャで良いのがあれば回したいです。
さて、シュラフです。
恵那さんのシュラフの凹箇所は
百均のアイメイク等で陰影付けました。
色々と小道具にも時間かかるキットですが
コレを頑張るとジオラマ的にも説得力が出ると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます