昨日は生まれ故郷の長崎へ職場の先輩方お二人とオトナの日帰り遠足で、初伊王島&軍艦島へ
バスツァー旅行だから行きも帰りも大爆睡
伊王島は想像してたより?てなw
しかし、伊王島から船に乗り最初の寄港が高島
ここにも三菱の炭鉱があり、叔母一家が住んでいた為、幼少時代に何度か遊びに来た
上陸時間が限られていた為に感傷に浸る間も無く再び乗船、端島こと軍艦島へ
テレビで何度か観ていたが、通称の通り軍艦のような姿
廃墟に長崎では当たり前のようによく見るトンビが頭上を舞う
保護をしなければならない遺産であるが見学者の中にはピンヒールで上陸しようとする輩(敢えて言わせて頂く)が…
何を観るつもりだったのか、正直呆れた
とにもかくにも、ガイド氏の説明は些かの澱みもなくすんなりと私たち観光客約200名もの人間を黙らせる素晴らしいものだった
ただ、残念ながらただの観光客にすぎない私たちは決められた通路を歩き写真を撮影するのみ
テレビで観た、本当に観たい景色には触れることは出来ずに約1時間の上陸は終った
それも仕方のないこと
朽ち果てた保護すべき島
今のうちに専門家による映像をどんどん残しておいて欲しい
可能なら倍以上の時間を頂き、また拝見したいものだ
そうこうし、福岡へ戻ると今度はダブルヘッダーの職場の歓送迎会
あの軍艦島の残影を吹き飛ばすバカ騒ぎに疲れ果ててオトナの遠足は終了した
バスツァー旅行だから行きも帰りも大爆睡
伊王島は想像してたより?てなw
しかし、伊王島から船に乗り最初の寄港が高島
ここにも三菱の炭鉱があり、叔母一家が住んでいた為、幼少時代に何度か遊びに来た
上陸時間が限られていた為に感傷に浸る間も無く再び乗船、端島こと軍艦島へ
テレビで何度か観ていたが、通称の通り軍艦のような姿
廃墟に長崎では当たり前のようによく見るトンビが頭上を舞う
保護をしなければならない遺産であるが見学者の中にはピンヒールで上陸しようとする輩(敢えて言わせて頂く)が…
何を観るつもりだったのか、正直呆れた
とにもかくにも、ガイド氏の説明は些かの澱みもなくすんなりと私たち観光客約200名もの人間を黙らせる素晴らしいものだった
ただ、残念ながらただの観光客にすぎない私たちは決められた通路を歩き写真を撮影するのみ
テレビで観た、本当に観たい景色には触れることは出来ずに約1時間の上陸は終った
それも仕方のないこと
朽ち果てた保護すべき島
今のうちに専門家による映像をどんどん残しておいて欲しい
可能なら倍以上の時間を頂き、また拝見したいものだ
そうこうし、福岡へ戻ると今度はダブルヘッダーの職場の歓送迎会
あの軍艦島の残影を吹き飛ばすバカ騒ぎに疲れ果ててオトナの遠足は終了した