banananbearの独り言

バツイチおばちゃんの日常生活をぼちぼち更新♪(´ε` )

メニュー

2014-07-30 | 日記
日曜…山芋鉄板もどき、苦瓜とナスの味噌炒め

月曜…ニンニクたっぷりの麻婆豆腐風炒め

火曜…土用の丑の日→当然ウナギ(社食で500円w)

今週は何故か、夏バテ解消メニューの連続だが、すでに青息吐息なお疲れ具合´д` ;

今夜は何を作ろうか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐世保の事件に寄せて

2014-07-29 | 日記
まず、亡くなられた愛和さんのご冥福をお祈り致します





人間の中に棲む悪魔に取り憑かれたのか?
踏み込んではいけない領域に入ってしまった彼女
単なる好奇心ではあるまい

誰もみな、一度や二度は「豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ!」などと他人に対して呪ったり、怒ったりした事があると思う
しかし、実行に移す人間が全部ではない
当り前の事だが理性で抑える…いけない事だと

報道で知る限り、彼女の感情が感じられないように私は思う
何も考えず(後先の事)、ただ淡々と被害者を殺し解体する事のみに心を囚われてしまっていたように感じる

何があってこの凶行に走ったのだろう?
多感な年齢に母親が亡くなられた事が一因かもしれないが、父親の再婚で傷口に塩だったのか?

何れにせよ彼女のアタマの中は彼女にしかわからない、理解不能だろう

ただ

彼女の将来はどうなっていくのだろう?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014-07-28 | 日記
昨夜中、蝉の大合唱が響いていたが今日この時間は静かだ
昨日より幾分涼しいからだろうか…

蝉も長い間の地中生活から地上へ出て来、最後の花道を飾るが如く鳴き、恋し、土へ還る

生命とは儚いもの?

人間はその全てを出し切り燃え尽きて逝く事が出来るのか?


蝉の鳴き声に人間の生死を重ねてみる真夜中


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きな時代へタイムトラベル出来たなら

2014-07-24 | 日記
もし、一度だけ好きな時代に戻れる機会が与えられるとしたら…というたられば話をパート仲間でよくしたりする

私は…というと、中学三年の今頃に戻りたい
ちょうど中体連の時期

中学時代はバスケ部に所属していた
このバスケ部でやり残した事が一つある

それは、同好会から立ち上げたバスケ部で一度も試合に勝った事がない事
せめて一番最後の試合にだけは勝ちたかったのだ

今のルールは若干異なっているかもしれない

私が中学時代のバスケはクォーター制ではなく、前半後半と分かれていた
ディフェンスはマンツーマンとゾーン
私の学校はゾーンがほとんどだったのだが…
ここをマンツーマンに変えてみていたらひょっとしたら勝てていたかもしれない
何せ、1ゴール差で負けたのだから(/ _ ; )

ここが本当に忘れられない悔しいところ
なんで、顧問はマンツーマンの指示を出さなかったのだろう?

あの夏から早、ン十年
今だに戻れるものなら戻りたい、悔しい思い出である
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏が来た(大黒摩季じゃないが)

2014-07-24 | 日記
梅雨が明けた
ギラギラ太陽の季節到来!

ン十年前はやれ海水浴だ、プールだ
ドライブだ…と夏はやたらと遊びまくった
しかも、日焼け止めすら塗らないノーメイク…つまりドすっぴん(^◇^;)
そして妊娠出産のドサクサにこれまた自分の身を省みなかったツケが

激しく後悔しているン十年後のこの私
お手入れは大事!
ハッと気付けばシミだらけ

せめて日焼け止めぐらいは塗っとくべきだった


あぁ、シミを一気に消せる消しゴムが欲しいゎ(/ _ ; )
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする