banananbearの独り言

バツイチおばちゃんの日常生活をぼちぼち更新♪(´ε` )

私は仕切り屋?

2014-04-22 | 日記
過日、行きつけのショッピングセンターの食品レジに並んだ
私の買物はお好み焼き粉や、お好み焼きに関する食料が10品ほど

そのショッピングセンターはカードに現金チャージして支払ったり、買物する毎にポイントが貯まる機能がついた方式(所謂、イオンのWAONと同じ)

そこでレジ係に2千円チャージで支払いを頼んだ
ところが、この方は実習生
しかも中国の方のようで、細かい言葉が通じなげ
もちろん男性社員がフォローに付いているが接客する間にこの実習生がチャージし忘れ完了しとる(^_^;)

私の買物は、一度無かった事にして再度レジの打ち直しに決定!
もちろん後ろに並んだ方には私がお断りのごあいさつ、そしてその方を先にレジに通してもらった
すぐに別の方が後ろに並びそうだったので、レジは一旦クローズしたらどうですか?とまた仕切ってしまった

なんで、私がこのショッピングセンターの為に他のお客さんを誘導&仕切りをせないかんのかな~?
この実習生を長い目で見てやらないかんかな~?
でも、お客である私に仕切りをさせる先輩社員も困ったヤツだな~

レジで打ち直す間に、諸々な想像と妄想を巡らした私だった
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2013-4-20 一年前

2014-04-20 | 日記
色んな事が起きた
最後に会ってから今日で丸一年
そんな事は既に記憶の欠片も無いであろう、あの人は


昨日ほぼ一ヶ月ぶりに突然Skypeにメッセがあった
共通の知人の件の連絡だった

メッセのやりとりをしているうちに、懐かしさや愛しさよりも苛立ちを覚えた

あの人は以前と変わらない文面
しかし、それに対する私の受け取り方に対しての苛立ち

こう書けば、こう返して来る…
ある程度の予測がつくやりとり
以前はトキメキがあった
が、予測出来てしまうぐらいワンパターンになってしまうと…

一気に距離が広がってしまった感がある
どれだけ醒めてしまったのだろう
そんな自分に愕然としている

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好きな色

2014-04-18 | 日記
唐突だが
年齢とともに、好きな色が変化してきた

乗ってきた車で言えば古い順に
黄色→赤→白→白→ダークグレー→シルバー→シルバー→赤

洋服もベースは赤に黒
小学生の頃はネイビー、白、赤
中学過ぎるとブルー系
社会人になるとベージュ、イエロー、黒、赤

そして、近頃は見向きもしなかったグリーンに目が向いている

色って、その時々の心理状態で好きか嫌いかに変わるのかも

色占いなんかは信じないが、最近のグリーンが気になるのは心が安定を求めているのか?と自分では想像している


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夢にも出てくれない人

2014-04-14 | 日記
今朝方、懐かしい人々の夢を見た

ここ何年も連絡していない…というか、付き合いが絶えてしまっている過去の職場の同僚たちの夢

そこで一人、どうしても夢に出て来て欲しいのに出て来てくれない人がいる

その人は私が新卒で入社した会社の、学年は一つ下だが先輩にあたる男性

私が入社して一ヶ月後ぐらいに退職した人だったが、その間になぜかウマが合うとはこのことか?!というぐらい話が合い、グループで毎晩のようにドライブや食事にも行った(女性が少ない職場だったので珍獣みたいだったのだろう)

そして農家である実家へ戻って、手伝いをしながら会社勤めをする彼と電話番号の交換をし、よく長話をした
勿論、その頃は携帯など影も形もある訳もなく、親の目を気にしながらの長話だったが、私が留守なのに私の母と楽しく長話をしたり、私の自宅に友達を連れて来たり…とそんな彼だった

そんなこんな友人関係が四年ほど続いた頃に私が結婚することになり、是非出席して欲しいと言った時に彼が言った

「お前が不幸になるのを俺は見たくないから出席しない」

私の結婚相手のことを知っている彼だからこそ、結末が見えていたのだろう
そして、まさしくその通りになったのは言うまでも無い

息子を連れて離婚し実家に戻っていた私に、以前と同じように馬鹿話をし、今度は彼の結婚話を私が聞いてあげる番となった

「来年の春には結婚する予定だ」

と報告され、良かったね…などと彼が来月は26才の誕生日を迎えるはずだったある夜、共通の友だちから電話が入った


「アイツが死んだ」


嘘やろ!?
先月会ったばっかりなんよ、私の息子を見たいって出張帰りに一緒にハンバーグを食べたんやけ!!

訳のわからない事を友だちに叫びながら泣き出した私に、友だちは淡々と葬儀の日時と場所、死因を告げ

「お前、先月会ったんやったらそりゃキツいな、俺は葬儀には出きらん」

私の電話での異常な様子に、母から
「しっかりしなさい!
葬儀はどうするとね?!」


とても葬儀に参列出来るような精神状態ではなく、最期の顔も見ることは叶わなかった

それから程なくして、新盆
何とか気力を取り戻し、息子を連れてご実家へお参りに伺う事が出来た


しかし、人の生死ってこんなに呆気ないものなんだな
ひと月前に会った時
「ハンバーグはどこで食べても当たり外れがないけんね」
などと楽しそうに食べて、
「また出張で福岡に来たら会おうな!」
と福岡空港で夕焼けに溶けた後ろ姿が未だに忘れられない

そして、一度も夢に出て来てはくれない



後日、随分経ってから母が言った

「あの子にね、あんたを嫁にもらってくれって言ったとよ
だけどね、自分は高卒だから短大卒の人はもらえないって断られたと
高卒も短大卒もなんも変わらんとにね」


自分が全然知らない所で、そんな会話がなされていたとは全く知らなかった
ましてや、あくまでも友だちとしてしか考えていなかったから…

あのまま彼がウンと言ってたらどうなっていたのだろう?

本当に人の運命とはわからない




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転校後の子どもら

2014-04-13 | 日記
約二週間ぶりに弟の子どもらと連絡を取った

子どもらは上から6年、5年、3年の小学生
こちらに預かっている時は各学年平均4クラスだったが、転校先は5年が2クラス以外は全て1クラスという小規模な小学校

先生の目が行き届く反面、競争力が無いかも…

食い意地が張ってる子どもらのこと、こちらの学校では給食のおかわりをバンバンしていたが、転校先ではおかわりする給食の量が無いらしく、そこは残念がっているようである(苦笑)

何れにしろ、学校生活を楽しんでいるようなので伯母としては一安心という所ではある
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