また超リアルな夢を見た
かなり昔に同僚だった女性たち2人と私の3人でランチに行くことに
場所はツンドラというロシア料理の店
(昔は天神にあったが、今は無いはず)
ツンドラの暖簾分けした…らしい設定のそのお店で相席した男性2人のうち1人が昔mixiで知り合った同じ中学の後輩
あまり美味しくない、ピロシキもない、ボルシチもメニューに無いと、店員さんに文句を言って店を出た
場面が変り、今度は自宅
亡母と小さい頃のムスコが居る
2人が昼食で食べきれなかったと思しき小籠包や餃子類をレンチンし、ご飯(米)を食べながらテレビを観てる間に小籠包と餃子類をのせた皿が無い
いつの間にか横に来てた亡母が皿の上にある小籠包やら餃子を食べている
そこでなぜか私、昼ごはん食べてないっちゃけど?
その前のシーンではロシア料理を食べたよな〜
あ?そうね
もう要らんかと思った
実はここまで辿り着くまでに、かなりのもう2度と会わないハズの人物たちが登場した
最近の前パート先の底意地の悪い3人組
36年前に離婚して以来会ってない元旦那
(その当時の記憶しかないから、全くその当時のルックス)
ムスコがミニバスケットをやってた時のコーチご夫婦
すごい数の登場人物に頭が追いつかない…てか普段思い出しもしない方々に、これは何か意味があるのか?と疑ってしまう
しかもトドメが亡母とか…
迎えに来たのならそれでもいいけど、初盆と一周忌は終わらせてから迎えに来てくれと思ったことだ
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