今年の夏、トイレに座ると熱かった
便座の暖房を切ったハズ…と思い見直すと、やはりOFF
今日は便座に座ると冷たかった
もう夏も終わりだ…と便座に座ってしみじみ感じる
こんなバカな事考えるのは私だけだろうな…
上の話には全く関係ないけれど、試しに植えてみたら頑張って大きくなっている
さて、これは何の植物だ？？
はい、昨日の疲れを引づっている私
昨夜は21:00前にベッドイン、次に目が覚めたのは0:00
大体3時間は爆睡してた訳だw
トイレ行ってまたすぐに爆睡→9:00ちょい前までwww
半日は寝てたけど、身体ダルダル
今日は自宅警備隊長の仕事もお休みて〜事で競馬中継を観とりました
やや損したけど、そこそこは…なんて¥100しか賭けないヤツが偉そうに…
¥100賭けて¥110勝てばイイんです、私は
でも一度でいいから、¥100で¥1000買ってみたい
お盆前に庭の草刈りを草刈り機でやった時に、羽と共にネジまでどこかへ飛んで行った模様
お盆に帰省して来たムスコに羽の交換を頼んだら(やれんことはないが、面倒だったw)
オカン、ネジが１つ足らん
と言われ、では買わねばなるまい…とホームセンターへ
棚卸しなのか、一所懸命数えてるお兄さんを捕まえて、これが欲しいんですけど
と無茶ぶり
しかしこのお兄さん、有能だった
袋ごと渡したネジとワッシャーを見て棚を探し始める
3mmの13mmぐらいなんですけど、12mmと15mmしかないです
おぉ〜
計らんでも大きさがわかるんかい？！
計らんでも大きさがわかるんかい？！お兄さん、凄いね！！
思った事が口に出てしまって褒めちぎってしまったw
ホントは1セットでよかったけれど、予備にと思い3セット買って来た
餅は餅屋と言うけれど、見ただけで商品がわかるちゃ大したもんですばぃ、あんなにたくさんのネジがあるのに
そして会計は¥69
5組買っといても損は無かったかな〜
で、全品5〜10%offのセール中なので、草刈り用にツナギを探していたら今度は少しハンサムなお兄さん登場
価格の表示が分かりづらく、お兄さんも業端(業務用端末)でスキャンしなきゃ価格がわかりゃしない
結局、お兄さんに¥1980のツナギを見つけてもらって一件落着
お兄さんにはお礼とともに、この価格の表記が分かりづらいからどげんかせないかんね…と言っといた
帰宅してから裾上げもしたしさあ！続きを！！と思ったら雨が降ってきた
明日か明後日か、なんとか畑の草は退治したいと思ってるんだが…
蚊取り線香でも近くに置いて頑張りましょうかね〜
ここ3年ばかりはコロナのせいで、航空祭が開催されていない
その航空祭も今年から人数制限とか抽選でボチボチと開催されるようになって、航空祭好きとしては来月の芦屋基地航空祭も間近という事もあり、航空祭友だち(男性)と連絡もよく取るようになってきた
タイトルはその友だちが遭った被害w
日曜→庭に蛇→マムシに見えたので叩き殺したらマムシじゃなかった
月曜夜中→ムカデに太ももを刺され腫れ上がる
水曜→玄関に蜘蛛
木曜→またしてもムカデ現る
続く時は続くもんだ…とまだムカデの後遺症で痛みが続く友だちに茶毒蛾の猛烈な痒さもサラ〜っと注意喚起しておいた
そのやり取りが終り、外気温もちょっぴり涼しくなったし、日陰も出来た…と害虫の話をしたばかりだが、私も庭仕事をする事にした
亡父の遺したツナギ、(新品だったのを何回か着たが、男性用のLサイズは股下が長すぎ、先月裾を切ってミシンで縫っといた)クビにはタオル、アタマは庭仕事に買ったつば広帽子にダイソーで見つけた養蜂家さん達がされてるようなネットを被せ、足元は長靴にゴム手袋、これまたダイソーの草刈り鎌を持って、いざ出陣
自宅前はわが住宅団地の準メインストリート
草ボーボーだと、かなり目立つ
(後ろ隣のお宅がいつも綺麗に刈り込まれてるから余計ボーボーが目立ってしまう
)
)歩道もあるし、ウチから伸びた茅が通行人を怪我させたらシャレにならないしね
歩道の車道側は腰の高さぐらいまで草が伸びているが、そこまでは私の仕事じゃないだろ…とそこは次回の町内一斉清掃時にやる予定
だって、刈った草は市指定のゴミ袋に入れないと…だから、歩道は公共の場のゴミは私が自費で払うべきもんじゃない…と思うのさ
今日は自宅ガレージからもう1台分のガレージ迄の10mぐらいの草刈りとガレージに生えた雑草の抜き取り、植木の伸びすぎた所だけ、草刈り鎌でむしり取る作業(ハサミ使うより、これが早い)で今日はお終い
これで45Lゴミ袋3袋分
明日はゴミ袋を仕入れに行かなきゃだ
まだまだ強敵が庭にウジャウジャと
夢の話
久しぶりに亡父母が夢に出て来た
住まいは長崎の県営住宅
2階に亡父とまだ幼児の私のムスコが寝ている
1階に私が現在寝ているセミダブルのベッド
寝ついた時には亡母はいない
(夢の中で)背中が痒くて目が覚めると私が寝ているベッドからかなり離れて、亡母が着込んで丸々しているのに寒い、寒いとガタガタ震えている
寒かったらこっちで寝れば？
と亡母を呼んで私はベッドヘッドにくっつき、亡母は私の足元側で毛布と布団をかぶっている
背中がまた痒くなった私、掻こうと縮こめてた足を少し伸ばすと、亡母の髪を引っ張ったらしく痛いっ！！と言われて目が覚めた
マジにリアルな夢だった
なぜかって？
それは…
昨日、私が住む市のゴミ焼却場へ生前亡母が使っていたお漏らししてた敷布団を捨てに行ったから…
夢の中でもお父さんが布団を使ってて私の布団が無い…
目が覚めてゾっとしたのは言うまでもない
ほんの数十分前の話…
