コンディションを整えるというのは、自律神経を整えるということです。
一日の疲れをとるために夜お風呂に入るのは、効果的です。
シャワーだけじゃなく、ちゃんと湯船に入りましょう。
意外とみんな知らない、
コンディションを整える正しい入浴の仕方
を教えてもらいましたよ。
お湯の温度は39~40度のややぬるめ
そのお湯を肩から全身にかけてから、
ゆっくりと湯船に入ります。
最初は、全身浴を5分。
首には自律神経を司るセンサーがたくさんあるので首までつかってじっくり暖めると、
それだけで体の状態が整ってきます。
次に半身浴を10分
長く入りすぎると、せっかくリラックスした体が再び興奮するので、
半身浴は10分で終えること。
全身浴よりも半身浴はお風呂から出た後でも冷めにくいのです。
自律神経は、温度差の影響を受けやすいので、
寒い、暑いと感じただけでも乱れてしまうのだとか。
「ぬるめのお湯」「体を慣らしてから入る」がポイントです。
そして、「5分の全身浴、10分の半身浴、合計15分」の時間は、
個人の好みで短くしてもOKだそうですよ。
自分の最適な時間を探して、入浴してくださいね。
ぽちっとしてくれるとうれしいです
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一日の疲れをとるために夜お風呂に入るのは、効果的です。
シャワーだけじゃなく、ちゃんと湯船に入りましょう。
意外とみんな知らない、
コンディションを整える正しい入浴の仕方
を教えてもらいましたよ。
お湯の温度は39~40度のややぬるめ
そのお湯を肩から全身にかけてから、
ゆっくりと湯船に入ります。
最初は、全身浴を5分。
首には自律神経を司るセンサーがたくさんあるので首までつかってじっくり暖めると、
それだけで体の状態が整ってきます。
次に半身浴を10分
長く入りすぎると、せっかくリラックスした体が再び興奮するので、
半身浴は10分で終えること。
全身浴よりも半身浴はお風呂から出た後でも冷めにくいのです。
自律神経は、温度差の影響を受けやすいので、
寒い、暑いと感じただけでも乱れてしまうのだとか。
「ぬるめのお湯」「体を慣らしてから入る」がポイントです。
そして、「5分の全身浴、10分の半身浴、合計15分」の時間は、
個人の好みで短くしてもOKだそうですよ。
自分の最適な時間を探して、入浴してくださいね。
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