金曜日の帰宅途中、急に思い立ち、一人で飲みに行った。
その店は、私にとっては、帰宅ルートを2駅分だけ逆方面に進めば行ける店なので、ふと思い立った時に行ける、割と地理的に都合のいい店。
天気が 雨模様だったので、店は空いてるのではないかと思った。これは狙い目(笑)。
最近混むようになっていたからね~。
行ってみると案の定、空いてたので 思わずホッとした。
飲んでたら興が乗り、自作曲を2曲歌ってみた。歌ったのは、以下の2曲。
1、 氷点下の砂漠
2、白神の森
このうち「氷点下の砂漠」は過去に3回程、人前で歌ったことがある。
だが「白神の森」は全くの初披露。
人前で歌うのは初めてだ。
これまで自分の中で埋もれてた曲。
私のホームページ「時代屋小歌」でもまだ紹介していない曲。
この曲が出来上がったのは、もう数年前。
白神山地に旅したことが元で生まれた曲だ。そう、白神山地のことを歌った曲。
歌い終わった時、マスターの反応がよかった。
「もしかして、その歌の歌詞に出てくる白神という言葉は、白神山地のことですか?」と聞いてきた。
もちろん、その通り。
そうしたら・・・なんでも、そのマスターの実家は白神山地の近くだというではないか。
ビックリした。
偶然。
だからすごく喜んでくれたのか~。
私も嬉しかった。
自分の作った旅歌を、歌に歌われた旅先の地元人に聴いてもらえるのは実にウレシイ。で、喜んでもらえれば、更にウレシイ。
作ってよかった・・・ともしみじみ思う。
今のところ、この「白神の森」という曲を時代屋でやる予定はない。
でも・・・そのうち持ち込んでみようかな~~。
弾き語りでライブをやる予定は今のところないが、もしいつか弾き語りライブをやるようなことがあれば、この歌は選んでみようかな~。
自分の中で長らく埋もれてた「白神の森」という曲を、人前で初めて披露できただけでもウレシイのに、ましてや、聴いてる人が偶然「白神山地」の近くに住んでた人だったなんて、できすぎかも。
この歌にとっては、ラッキーなデビューだったといえそうだ。
こんな偶然、あるんだね~。
その店は、私にとっては、帰宅ルートを2駅分だけ逆方面に進めば行ける店なので、ふと思い立った時に行ける、割と地理的に都合のいい店。
天気が 雨模様だったので、店は空いてるのではないかと思った。これは狙い目(笑)。
最近混むようになっていたからね~。
行ってみると案の定、空いてたので 思わずホッとした。
飲んでたら興が乗り、自作曲を2曲歌ってみた。歌ったのは、以下の2曲。
1、 氷点下の砂漠
2、白神の森
このうち「氷点下の砂漠」は過去に3回程、人前で歌ったことがある。
だが「白神の森」は全くの初披露。
人前で歌うのは初めてだ。
これまで自分の中で埋もれてた曲。
私のホームページ「時代屋小歌」でもまだ紹介していない曲。
この曲が出来上がったのは、もう数年前。
白神山地に旅したことが元で生まれた曲だ。そう、白神山地のことを歌った曲。
歌い終わった時、マスターの反応がよかった。
「もしかして、その歌の歌詞に出てくる白神という言葉は、白神山地のことですか?」と聞いてきた。
もちろん、その通り。
そうしたら・・・なんでも、そのマスターの実家は白神山地の近くだというではないか。
ビックリした。
偶然。
だからすごく喜んでくれたのか~。
私も嬉しかった。
自分の作った旅歌を、歌に歌われた旅先の地元人に聴いてもらえるのは実にウレシイ。で、喜んでもらえれば、更にウレシイ。
作ってよかった・・・ともしみじみ思う。
今のところ、この「白神の森」という曲を時代屋でやる予定はない。
でも・・・そのうち持ち込んでみようかな~~。
弾き語りでライブをやる予定は今のところないが、もしいつか弾き語りライブをやるようなことがあれば、この歌は選んでみようかな~。
自分の中で長らく埋もれてた「白神の森」という曲を、人前で初めて披露できただけでもウレシイのに、ましてや、聴いてる人が偶然「白神山地」の近くに住んでた人だったなんて、できすぎかも。
この歌にとっては、ラッキーなデビューだったといえそうだ。
こんな偶然、あるんだね~。