昨日友の誘いで姫路文化センターで上映されたドキュメンタリー
(祝いの島)を観て来ました。
1982年 原子力発電所発予定地から4キロ離れた祝い島(山口県上関町)に住む島民の原発反対運動のドキュメンタリーです。
(海は私達の命)と小さな島を守るため命をかけて反対運動に戦っている姿には応援したくなります。
綺麗な海と小さな田畑を大切に生活せれている姿には涙しました。
でも島の人の陽気な人柄に笑いもありました。
今もなお反対運動に頑張っておられます。
http://www.hourinoshima.com/
島民の中には原発推進派もあり
今までの人間関係もぎくしゃくとしていると言われていました。
映画の後のランチは
改めて福島原発事故のの怖さの話をするいい機会でした。
あちらこちらで、やらせが横行しているようですが、原発に限らず、政策を行使する場面では、全てがやらせで進んでいるのが実態ですね。
国民は、もっと利口にならなければ・・・・。
まじめなコメントでしょう(笑)
反対運動は28年前からされているそうです。
絶対安全はありません~
国民はやはり良く考えなければいけませんよね。
私も近くに予定地にと言われると同じ事をするでしょうね。
ドキュメンタリー見てきましたね!
原発は絶対に安全ではないですよね!
難かしい問題ですね~!
かつて浜岡原発に一泊で見学に行きましたが、
防護服、長靴で、見て廻り、恐かった!!
快適な生活するには電気が必要ですが・・
一人一人が考えて生活しなくてはね!
感動のドキュメンタリー映画を見て良かったですね
最近は原発の事故から原発の事をもっとしっかり考えないといけないですね
安易な原発こそ事故が起きるととんでもない事になります
日本もここでよく考えなければ・・と思います
私も今日は従姉妹と出かけ昼ごはんを外食しました
美味しいもの食べると夕ご飯に影響して困ります
今夜は軽くお茶漬けで済ましました、年ですね!
はい!身に迫る原発事故実態はこの島の人
達はどう感じておられるのでしょうね。
安全と言いながら「想定外」の事が起こるのですからね~
本当に考えさせられる問題ですね。
電気が無ければ生活はやっていけないですのですが、なんか矛盾を感じますね。
島の人達の真剣な叫びは理解できました。が・・・
ドキュメンタリー
島の人たちが仲よく海や田畑を守って生活を
原発で壊されたくない一心で反対運動に命をかかておられる姿が、
ひしひしと伝わる映画でした。
観て来て良かったです。
従姉妹さんとランチでしたか?
楽しかった事でしょうね。
そうですねお昼にご馳走食べると夕食は控えめがいいですよね!
私も昨日は友達が「ぜんざいを作ったからおいで」と言われよばれてきました。
お菓子やお茶も頂き流石夕食は食べられなかったです~笑
若い時はこんなんじゃなかったのにな~って思います!
歳ですね!苦笑
ドキュメンタリー映画の内容何となくわかります。
この旅の原発事故では日本国中の原発廃止が叫ばれています。あれだけの事故ですから仕方がありませんが安全が確保されれば又原発の必要性も理解できますが暫くは無理でしょうね。
更新はボチボチちしています笑
28年間のドキュメンタリー今なお反対運動に力を燃やしておられます。
福島の原発事故で私達も初めて知らされたのですからね。
安全であれば問題はないのでしょうが、複雑な思いですね!
今の状態では、反対運動は仕方ないですね。
最近この島のニュース良く見るように
なりましたが、原発問題も、海に囲まれ
ている島は、深刻な問題ですね~~
明石の版画展、今度はゆっくり見られ
良かったですね、ご主人と二人で絵画
の鑑賞なんて、理想的ですね~~
うらやましい気がします~~
祝いの島知っておられたのですね。
私はチケットを貰って始めて知りました。
映画を観る前にネットで調べてみました。
この度の原発事故で尚反対運動は強くなる事
でしょうね。
ジュディ・オングさんの木版画は素晴らしかったですよ~
じっくりと鑑賞してきました。
仲のいいお友達と如何ですか?