マシャが旅立ったことを知ってたくさんの方々がお別れに来て下さいました。
極々親しい方だけにお知らせしていたんですが、伝え聞いたご近所の方たちからもお花を頂いたり、励ましていただいたり、本当にありがとうございます。
遠方のお友達からもたくさんお花やメーセージが届き、こんなにもマシャを愛して下さったのかと感謝しかありません。
「私たちの時は、こんなに集まってもらえないね」と2人で言っています(笑)
マシャが荼毘にふされた朝、雨戸を開けるとシロクロの猫が居てじっと私を見上げていました。
思わず「え!マシャ」と声が出てカメラを取りにいっている間も逃げずにじっと見つめているのです。
地域猫なんでしょうが今まで見たことなかったし、この日以来現れることもありません。
マシャ、ブラッシュアップライフ2回目?
迷信を信じるタイプではないけど、あまりの偶然にマシャが「今からお空にいってるよ。」と使わした猫かと思ってしまったほどです。
以前、朝散歩でお会いしていたおじいさんが「この子に会えた日は1日しあわせ、今日はいい1日♪」と会う度におっしゃって下さっていた。
マシャのおかげでたくさんのいいご縁があって、これからもしあわせと思える毎日を続けていくよ。
今朝、マシャの姉弟 (1歳下の同胎犬)のレオっちが3月1日に旅立ったことを知りました。今は向こうでふたり一緒に仲良く走り回っていることでしょう。
お互いに前を向いて進んでいきましょう。マシャとレオっちのために。
心よりお悔やみ申し上げます。
マシャちゅん、最後まで頑張ってくれたんですね。
ある日、相方が可愛い男の子がレオの愛用していたベットを抱えて「僕これ持っていくんだ」と嬉しそうに言いながら、キレイな女性と手をつないで改札口に入っていった夢を見たと。
男の子の目がレオにそっくりだったので、きっと男の子はレオで、誕生日に貰ったベットが大好きだったんじゃないかといってました。
その時はマシャちゃんが旅立っていたことは知らなかったんですが、きっとキレイな女性はマシャだったんじゃないかな。
不思議な話ですが、なんかしっくりくる気持ちがありました。
パパさんの仰る通り、新しい道を二人で歩んでくれていると思うと、すこし安心します。
たくさんの笑顔の時間をくれて、本当にありがとう。マシャ。
お悔やみありがとうございます。
姉弟が同時期に旅立ってしまうなんて寂しい限りです。
レオっちと九州で再会した時は本当に驚きました。
何も連絡を取り合ってなかったのに同じコースを旅していたなんて。それにその時ふたりがしていた首輪がハイジママからのプレゼントだったなんてこのつながりは何なの?とびっくりでした。今も懐かしい、いい思い出です。
レオッちもマシャも本当にみんなに愛され、私たちにたくさんの幸せをくれました。
私たちもまた1歩ずつ頑張って歩んでいきましょう。
ありがとうございました。