気になってたことのひとつ、名刺
早く作り直そうと思っても
裏面に書きたい言葉が浮かばない
「子育てコーチやってま~す」
なんてのじゃなく、
何か、私を感じてもらえるものに、したくって考え続けてた
ビジョンや、本当にやりたいことがハッキリしたおかげで
一日かかったけど、何とか仕上げました
これも、また時間とともに違和感が出てきたりするのだろうけれど
現状、大満足^^
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実はチラシまきなんて、大げさなもんじゃなく
千里の風でぱぴぷぺDO!を一緒にやっていた、
市の方が別の施設に移動されていて
その方に頼んで施設にチラシを置いてもらおうって事なのです。
でも、これをお願いしたいと思ってから既に1ヵ月
少し遠いので面倒ってこともあったけど
ホントの理由は、公共の場においてもらうことに少し抵抗があった。
おまけに、育った地元の近く。
今住んでるとこより . . . 本文を読む
最近、コーチとしてのあり方とか
自分が本当にやりたいことを考える機会が幾度となくあった。
昨日は勉強会に行ったんだけど
テーマがビジョンだったなんて
会場に着いてから気づいたのです。
おー!なんという、グッドタイミング (^^)v
レクチャーがあり、自分のビジョンを見つけるためのコーチングを受けた。
出てくる!出てくる!!
湧いてくる!!湧いてくる!!!
何年後だかの私が
朝起きた時から、 . . . 本文を読む
子どもたちと話しているとホッとする。
最近、私の癒しは子どもたちだと心から感じる。
子どもたちが、
楽しそうに学校の話をする。
今日あった悲しい話をしてくれる。
一緒にあそぶ。
どの時間も、私にとっては癒しだ。
日々の何気ない幸せを感じ、嬉しくなる . . . 本文を読む
今までコーチングセッションやCTPのクラスは
自分の家のその時々に空いている部屋でやっていた。
あまり広くない家なので、家族全員が揃うと私のコーチングの場所がない
ずっと、問題だと思いながら、
お金を稼げるコーチになったら
場所を確保して電話回線を引いて、パソコンを置いて
って、考えていた。
どうも、逆らしい
環境を整えなければ、お仕事は入ってこない。
だって、セッション中に子どもが横を通 . . . 本文を読む
私はコーチとしてのあり方に少し悩んでいた。
コーチ「おかあさんにどうなってほしいと思ってるの?」
私「おかあさんが ~ になったらいいかなぁ・・・」
コーチ「私は自分のクライアントに対して
” ~ だったらいいのになぁ”なんて考えは無い!!」(キッパリ!!)
「私がコーチを引き受けたからには、なにがあってもやらせてあげる。」
「クライアントが弱音を吐いても、
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我が家のトイレのカレンダー
スケジュールやら、そのときの想いやら落書きだらけです。
コーチングの予定を時間だけ書いていたら
トイレの中から、
「22:00ってコーチング?」
「うん!」
「楽しいの?」
楽しいのって???
オカンがやっていることの話に全く興味がないはずのオトンが?
私が楽しいかなんて聞いたことなかったよね。
それでも、今までの私ならば、絶妙なネガティブ受取りで
面白 . . . 本文を読む
潜在意識は高性能なコンピューターと同じらしい
例えば思い出せそうで思い出せない芸能人の名前
もう諦めて考えるのをやめているのに、
ある時突然、思い出したりする
これも、実は、潜在意識がずっと答えを検索していた結果らしい
セッション中にコーチの質問に答えが出なかった時も
潜在意識というコンピューターはその後も常に答えを検索している
セッションでは、コーチは投げかけることだけで
クライアントはず . . . 本文を読む
また、新しいクライアントさんとセッションをした
コーチとはつくづくお得な仕事だと思う
自分が何かを提供するのが仕事だとしても
結局はすべてが自分の学び、気づきにつながっている
それに、目標に向かって進む人たちと話をするだけで
パワーのおすそわけをもらえる
なんと、お得なのだろう . . . 本文を読む
金がない!
時間がない!
自信がない!
これは単なる言い訳で
何かをやらない、できない、本当の理由ではないらしい
この話を聞いてからというもの
誰かと話していて
この三大言い訳がでると気になる
「本当の理由はなに?」
なんて、コーチモードで質問したくなる
観察の結果、
お金も時間をセットで使う人がほとんどだった
あなたは言ってませんか?
お金がない!
時間がない!
自信がない!
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