使うブラウザによって動画などの音が極端に小さくなることがある。マイクやスピーカーの設定問題ないみたいなんだけど…こんな時のやり方。覚書設定（歯車）→ サウンド → アプリ音量とデバイスの設定それぞれのアプリごとに音量を調整できる。ブラウザは音が出ていないと表示されない場合があるので、画面を出してみて、例えばGoogle Chromeの設定が無ければ、ブラウザからY . . . 本文を読む
こんなに親切で少し深堀してくれてるチュートリアルがadobe公式にあったなんて知らなかったAfter Effects入門After Effects入門チュートリアルでは、After Effectsの基本ツールの使い方とテクニックを説明します。アプリを起動し、プロジェクトパネルにアセットを読み込み、整理する... 1本の動画が5分程度のものが多く、止めながら作業しても10分あれば完了。コー . . . 本文を読む
アフターエフェクトのリピーター、パスのトリミング前から、チュートリアルを見て何度もやってるけど、次に使うときはあれ？ってなっちゃう。色んなやり方あるけど、簡単でたぶん一般的なやつを覚えたのでもう一度確認しながらメモ先に、シェイプの作り方①タイムラインパネルで右クリックしてシェイプレイヤーを作る②シェイプレイヤーを展開し、追加の右三角を押し楕円形を選ぶ。塗りも線もない円が作れる③追加から線を追加する . . . 本文を読む
フォントサイズを変える大きく：Ctrl + Shift + .（ピリオド）小さく：Ctrl + Shift + ,（カンマ）「ポイントタイプボックス」（通常の文字入力）と「エリアタイプボックス」（Tを選んだらドラッグしてエリアを決める）があるふたつボックスは、選択時にでるハンドル？の先にある右の小さな丸をダブルクリックで切り替えられるパス上文字ツールには、頭と最後、真ん中に縦線がある。それをドラッ . . . 本文を読む
RGBはweb用・CMKYは印刷用ラスタライズの解像度印刷のための最も高い解像度は300ppiweb用の作業なら72ppiを使用すればOK拡大縮小移動ショートカットCtrl + スペースとか使う方法あるけど、★ ホイルコロコロで上下移動★ Ctrl押しながらで左右移動★ Altで拡大縮小できる私、Ctrl+Altで拡大縮小だと思い込んでたけど、Altだけでいいらしいな◎ルーラーを使用してガイドを使 . . . 本文を読む
毎度自分の覚書として書いてます。いつも使うイーズイン/イーズアウトアフターエフェクトだと「F9」イージーイーズなので簡単だけど、premiereも同じようにショートカットに設定したら簡単。おー！そらそうだわ。ってことで、「Ctrl」+「K」でショートカットの設定を開く見た動画では「F10」「F11」に設定してたけど、「F9」に揃えるのが簡単では？どちらにしてもファンクションに設定してイーズアウトと . . . 本文を読む
今まで、歌詞がワードなどで用意されていても、画面のテロップにコピペするのは、わりと時間がかかって面倒だった。この前、少し前のアップデートの動画を見ていたら、「テキスト」のパネルを利用して打込んだらラクって気づいた。テロップ以外のものが置かれたトラックは全てロックし、音声を聞きながら、各テロップは必要な尺に切っておく（Ctrl + K）Wordなどからコピーしたテキストを、「テキスト」パネルを使って . . . 本文を読む
お仕事での動画納品は、再生される場所によって細かい指定がある。画面の大きさだけでなく、フレームレートや保存形式、音量指定、データサイズ勉強になりました！ので、覚書メモを残しておきます。基本的には比率さえ間違えていなければ、書き出し時に指定すれば問題ないみたいです。今回はいったん書き出されたもののサイズを変更するというミッションをいただきました。納品してNGがなかったので、たぶん間違えていないはず。 . . . 本文を読む
プレミアプロでワイプ4種①動画の全部をワイプにする時 全体の映像（下）とワイプしたい映像（上）をタイムラインに重ねて置く 上に重ねた動画のサイズを小さくして位置を調整 ※音声などを同期する時は両方選んで右クリックで同期②簡単にできる「マスク」 全体の映像（下）とワイプしたい映像（上）をタイムラインに ワイプしたい映像をマスク（好きな形に調整できる）③自分の用意した好きな図形などの形に切り取れる「ト . . . 本文を読む
受け取った動画の音声がLチャンしかなく焦った！困った！！premiereでの解決策は単純でした。オーディオエフェクトの「左チャンネルを右チャンネルに振る」これで、左の音声が右のチャンネルにもコピーされます。タイムラインの波形は変わりませんが、耳で確認するか、オーディオクリップミキサーで確認したら、左右のとも音が出ているのが分かります。もちろん逆もできます。「右チャンネルを左チャンネルに振る」そもそ . . . 本文を読む