Bell4 Garden's

花が好き。 野菜が好き。 

育てるの大~好き!

お料理は少々苦手・・・

はなの おはなし  その1

2007年01月10日 | わんこのお話
今日は  




ペットの 《はな 4才 柴犬の雑種》

4年前の 12月6日の 朝の事

新聞に チラシと一緒に ○の川トークという 新聞が入っていた

そこに 柴犬の雑種 もらってくださーいと 載っていた

そのときの時間は 7時過ぎ

今 こうと思ったら 実行に移す タイプの ダンナ

「電話 しょーか」

『まだ 早いんとちゃうか』

「もー 7時まわっとる」

『しゃーないな するわよ』

電話をすると また 連絡します の 返事 

その後 一番先に 電話を かけたとの事で 

見んにきて と 連絡が入り 夜 行くことに 決定

この事は 子供たちには まだ 秘密である

数年前に 柴犬の ‘コロ’ を 亡くして 

モー 飼うのはイヤ 死んだ時の事を 考えたら・・・・

と 二人して 気持ちは 半分半分 でした

『おかーさん 見て 大きなりそー やったら やめときんかよ』

「そーやな 見て ぶさいくやったら な」

と いう話をしながら 山の中へ 山の中へ 車を 走らせたのでした


か町の 串柿で有名な ○郷という所の まだ奥の方であった

ややこしソーだったので 途中まで 迎えに来てもらうことにした

正解

「えらいとこやなー」

『こんなとこに バス停 あるで』

「へー」

『コミュニティバスやて』

「どんな バスや?」

『知らん!』

「こんなとこに 家あるんか?」

『そら あるんとちゃう』

「あった!」

待ち合わせの 公民館が!  ぽっつ~んと 1軒だけ 

「おー 車の ライトや」

『まちごーて なかったんやな』

よっかた よっかた

が しかし まだ 山へ山へ と 登って行く・・・

「まっ 連れて行って くれとるんや 心配ないわ」

『もー これれへんのとちゃうか』

「いえとる!」

と 言いながら 駐車場? に 着いた

が まだ 家は見えない 

どれだけ 歩いただろう 100m以上だ 手前に 1軒あって その 奥にあった



 
 
この続きは また後日 よろしく~



畑に 行ったけど 少し 風が 寒かったよ

あまりにも 汚いので 少し 掃除しました

明日は 燃えないゴミの日 ポイ捨ての 空き缶など 捨てに 行きま~す

じゃ この辺で