今日は
ペットの 《はな 4才 柴犬の雑種》
4年前の 12月6日の 朝の事
新聞に チラシと一緒に ○の川トークという 新聞が入っていた
そこに 柴犬の雑種 もらってくださーいと 載っていた
そのときの時間は 7時過ぎ
今 こうと思ったら 実行に移す タイプの ダンナ
「電話 しょーか」
『まだ 早いんとちゃうか』
「もー 7時まわっとる」
『しゃーないな するわよ』
電話をすると また 連絡します の 返事
その後 一番先に 電話を かけたとの事で
見んにきて と 連絡が入り 夜 行くことに 決定
この事は 子供たちには まだ 秘密である
数年前に 柴犬の ‘コロ’ を 亡くして
モー 飼うのはイヤ 死んだ時の事を 考えたら・・・・
と 二人して 気持ちは 半分半分 でした
『おかーさん 見て 大きなりそー やったら やめときんかよ』
「そーやな 見て ぶさいくやったら な」
と いう話をしながら 山の中へ 山の中へ 車を 走らせたのでした
か町の 串柿で有名な ○郷という所の まだ奥の方であった
ややこしソーだったので 途中まで 迎えに来てもらうことにした
正解
「えらいとこやなー」
『こんなとこに バス停 あるで』
「へー」
『コミュニティバスやて』
「どんな バスや?」
『知らん!』
「こんなとこに 家あるんか?」
『そら あるんとちゃう』
「あった!」
待ち合わせの 公民館が! ぽっつ~んと 1軒だけ
「おー 車の ライトや」
『まちごーて なかったんやな』
よっかた よっかた
が しかし まだ 山へ山へ と 登って行く・・・
「まっ 連れて行って くれとるんや 心配ないわ」
『もー これれへんのとちゃうか』
「いえとる!」
と 言いながら 駐車場? に 着いた
が まだ 家は見えない
どれだけ 歩いただろう 100m以上だ 手前に 1軒あって その 奥にあった
この続きは また後日 よろしく~
畑に 行ったけど 少し 風が 寒かったよ
あまりにも 汚いので 少し 掃除しました
明日は 燃えないゴミの日 ポイ捨ての 空き缶など 捨てに 行きま~す
じゃ この辺で
ペットの 《はな 4才 柴犬の雑種》
4年前の 12月6日の 朝の事
新聞に チラシと一緒に ○の川トークという 新聞が入っていた
そこに 柴犬の雑種 もらってくださーいと 載っていた
そのときの時間は 7時過ぎ
今 こうと思ったら 実行に移す タイプの ダンナ
「電話 しょーか」
『まだ 早いんとちゃうか』
「もー 7時まわっとる」
『しゃーないな するわよ』
電話をすると また 連絡します の 返事
その後 一番先に 電話を かけたとの事で
見んにきて と 連絡が入り 夜 行くことに 決定
この事は 子供たちには まだ 秘密である
数年前に 柴犬の ‘コロ’ を 亡くして
モー 飼うのはイヤ 死んだ時の事を 考えたら・・・・
と 二人して 気持ちは 半分半分 でした
『おかーさん 見て 大きなりそー やったら やめときんかよ』
「そーやな 見て ぶさいくやったら な」
と いう話をしながら 山の中へ 山の中へ 車を 走らせたのでした
か町の 串柿で有名な ○郷という所の まだ奥の方であった
ややこしソーだったので 途中まで 迎えに来てもらうことにした
正解
「えらいとこやなー」
『こんなとこに バス停 あるで』
「へー」
『コミュニティバスやて』
「どんな バスや?」
『知らん!』
「こんなとこに 家あるんか?」
『そら あるんとちゃう』
「あった!」
待ち合わせの 公民館が! ぽっつ~んと 1軒だけ
「おー 車の ライトや」
『まちごーて なかったんやな』
よっかた よっかた
が しかし まだ 山へ山へ と 登って行く・・・
「まっ 連れて行って くれとるんや 心配ないわ」
『もー これれへんのとちゃうか』
「いえとる!」
と 言いながら 駐車場? に 着いた
が まだ 家は見えない
どれだけ 歩いただろう 100m以上だ 手前に 1軒あって その 奥にあった
この続きは また後日 よろしく~
畑に 行ったけど 少し 風が 寒かったよ
あまりにも 汚いので 少し 掃除しました
明日は 燃えないゴミの日 ポイ捨ての 空き缶など 捨てに 行きま~す
じゃ この辺で