先日、学生時代の友人と2人で六本木で開催中の「アルフォンス・ミュシャ展」に行ってきた。
ミュシャと言えば、リトグラフ。スラブ叙事詩。なんてったってアールヌーヴォーの巨匠。
思えば、初めてミュシャ展に行ったのはちょうど30年前!(ひえ!!)
1983年に横浜高島屋に来たときに初めて本物を見た時の感動は、今でも忘れられない。
完璧なデッサン。素晴らしいデザイン。
その後、1995-1997年にも大きめの展覧会が来ていて、また見に行った。
前回来てなかった作品も見られてふたたび感動!
確かこのときは横浜そごうだったかな?
そして、今回。リトグラフの割合がちょっと少なかったけど、前回見たものと違うヴァージョンのものだったり、初めて見る油絵なども多数あって、とてもよかった。
そしてすごく混んでいた・・・。
今回グッズコーナーでは、ハガキサイズではなくて縦長のカードが売っていて、これがすごく良かった!
友人とは、学生時代、一緒に西洋美術史なども勉強したりしていたので、ヨーロッパの芸術に感動しながら話に花を咲かせた。
クルチアーニというイタリア製のレースのブレスレット。
とってもキュート。
ミュシャ展とコラボでも売られていたけど、そちらは倍近い値段だったのでオーソドックスなものをお揃いで購入。
夏に向けてちょっと楽しもうかな。
ミュシャと言えば、リトグラフ。スラブ叙事詩。なんてったってアールヌーヴォーの巨匠。
思えば、初めてミュシャ展に行ったのはちょうど30年前!(ひえ!!)
1983年に横浜高島屋に来たときに初めて本物を見た時の感動は、今でも忘れられない。
完璧なデッサン。素晴らしいデザイン。
その後、1995-1997年にも大きめの展覧会が来ていて、また見に行った。
前回来てなかった作品も見られてふたたび感動!
確かこのときは横浜そごうだったかな?
そして、今回。リトグラフの割合がちょっと少なかったけど、前回見たものと違うヴァージョンのものだったり、初めて見る油絵なども多数あって、とてもよかった。
そしてすごく混んでいた・・・。
今回グッズコーナーでは、ハガキサイズではなくて縦長のカードが売っていて、これがすごく良かった!
友人とは、学生時代、一緒に西洋美術史なども勉強したりしていたので、ヨーロッパの芸術に感動しながら話に花を咲かせた。
クルチアーニというイタリア製のレースのブレスレット。
とってもキュート。
ミュシャ展とコラボでも売られていたけど、そちらは倍近い値段だったのでオーソドックスなものをお揃いで購入。
夏に向けてちょっと楽しもうかな。