5月3~5日の3日間、家族でソウルに行ってきた。
家族で海外に行くのは6年ぶり
子供たちのパスポートは切れてしまって、3月末に取り直した。
全くのフリーで、飛行機とホテルはネットで取り、そのほかの観光も日本で予約。
私は20年くらい前に横浜地下街の福引に当たった幼馴染に誘われて、プサン、慶州に豪華客船で行く旅に行ったことがあったけど、ソウルは初めて。
当時の韓国の印象しかなかったし、言葉も全然わからない。
治安もよいらしいし、ソウルは大都市だからトイレなども大丈夫だとは思いつつも、久々の海外。子連れだしちょっと緊張・・・。
結果から言うと、ソウル、サイコーーーーーーーーーーーーーっす
すんばらしい街です。
今回、家族旅行と言うこともあって、一般的は女性向けのものは一切なし。
韓流もなし、エステもなし、アカスリもなし。
まずは早朝出発、羽田に向かう。
短いフライトなのに、しっかりミールが出る。
味も美味しい。座席も快適!
大韓航空で11時頃に金浦空港着。(タッチダウンがちょっと怖かった、バウンドしたんじゃないだろうか。)
なんだか景色が黄色っぽい・・・。
晴れてるんだか曇っているんだかわからない。
黄砂のせいだった。
そこから地下鉄でソウル駅に行き、ソウル駅からタクシーでホテルへ。
早めのチェックインが出来たので、とにかく荷物を置き一息
ホテルは老舗(?)なのか、超近代的ではなかったけど、とっても落ち着いたステキなホテルだった。
室内はこんな感じ
(私の荷物が・・・)
アメニティはなんと!ロクシタン
ホテルロビーにはキラキラとクリスタルが飾られててすごく綺麗
繁華街には地下鉄で動く。
ホテル周辺には特に面白いものはないので、駅にも人が少ない。
さて、準備を整えて明洞(ミョンドン)へ繰り出す。
3日はソウルでは平日にもかかわらず、結構な人の数。
この街は結構日本語が通じる。
さっそく子供たちは長~~いソフトクリームを食べる。
それから明洞餃子というお店で早めの夕食。
すごく美味しかったが、にんにくがハンパない。翌日も1日中臭ってたと思う・・。
さて。
本日のメインイベントは、ナンタ劇場鑑賞。
予約は日本であらかじめ指定席をとってあったので、前から3番目の真ん中へんのとってもよい位置で見られた。
「乱打」と言う意味の「ナンタ」。
宴会場の厨房が舞台で、3人のシェフたちが包丁をガンガン叩く。踊る。
そこへマネージャーがやってきて、6時までに披露宴の料理を仕上げろとの命令。
しかも自分の甥を仲間に入れるように言うが、この甥、料理の腕はド素人。
甥と3人のシェフ、計4人が繰り広げる絶妙な音楽やリズム、会場の人も巻き込んだショーにあっという間に魅了された。
これは本当に期待以上!技術もパフォーマンスも一流。
言葉はわからなくても大丈夫な構成になってるので、子供たちもゲラゲラ笑ってエンジョイしてた。
絶対にお勧めです。
これはシェフ長。この人の1つ1つの言動がおかしくておかしくて
これが甥。背が高くて写真よりずっとカッコよかった。
紅一点の女性も同じくらいに激しく踊って叩く。綺麗な人だった~。
合計7チームが交代で演じるようで、私たちが見たのはイエローチーム。
その後、折角だからとソウルタワーに登る。
タワー自身はそんなに高さはないのだけど、小高い山の上にあるので展望台からは街が一望。綺麗な夜景だった。
帰りのエレベーターに並んでいたら、なにやら綺麗なタレントさんがマイクを向けられながら何かやってた。
思わず写真。
みんながたかって写真をとりまくってたから、有名な女優さんなのかしら・・?
ナンタでコーフンし過ぎてたので帰り着いたらもうクタクタ。
早々に就寝となりました
家族で海外に行くのは6年ぶり
子供たちのパスポートは切れてしまって、3月末に取り直した。
全くのフリーで、飛行機とホテルはネットで取り、そのほかの観光も日本で予約。
私は20年くらい前に横浜地下街の福引に当たった幼馴染に誘われて、プサン、慶州に豪華客船で行く旅に行ったことがあったけど、ソウルは初めて。
当時の韓国の印象しかなかったし、言葉も全然わからない。
治安もよいらしいし、ソウルは大都市だからトイレなども大丈夫だとは思いつつも、久々の海外。子連れだしちょっと緊張・・・。
結果から言うと、ソウル、サイコーーーーーーーーーーーーーっす
すんばらしい街です。
今回、家族旅行と言うこともあって、一般的は女性向けのものは一切なし。
韓流もなし、エステもなし、アカスリもなし。
まずは早朝出発、羽田に向かう。
短いフライトなのに、しっかりミールが出る。
味も美味しい。座席も快適!
大韓航空で11時頃に金浦空港着。(タッチダウンがちょっと怖かった、バウンドしたんじゃないだろうか。)
なんだか景色が黄色っぽい・・・。
晴れてるんだか曇っているんだかわからない。
黄砂のせいだった。
そこから地下鉄でソウル駅に行き、ソウル駅からタクシーでホテルへ。
早めのチェックインが出来たので、とにかく荷物を置き一息
ホテルは老舗(?)なのか、超近代的ではなかったけど、とっても落ち着いたステキなホテルだった。
室内はこんな感じ
(私の荷物が・・・)
アメニティはなんと!ロクシタン
ホテルロビーにはキラキラとクリスタルが飾られててすごく綺麗
繁華街には地下鉄で動く。
ホテル周辺には特に面白いものはないので、駅にも人が少ない。
さて、準備を整えて明洞(ミョンドン)へ繰り出す。
3日はソウルでは平日にもかかわらず、結構な人の数。
この街は結構日本語が通じる。
さっそく子供たちは長~~いソフトクリームを食べる。
それから明洞餃子というお店で早めの夕食。
すごく美味しかったが、にんにくがハンパない。翌日も1日中臭ってたと思う・・。
さて。
本日のメインイベントは、ナンタ劇場鑑賞。
予約は日本であらかじめ指定席をとってあったので、前から3番目の真ん中へんのとってもよい位置で見られた。
「乱打」と言う意味の「ナンタ」。
宴会場の厨房が舞台で、3人のシェフたちが包丁をガンガン叩く。踊る。
そこへマネージャーがやってきて、6時までに披露宴の料理を仕上げろとの命令。
しかも自分の甥を仲間に入れるように言うが、この甥、料理の腕はド素人。
甥と3人のシェフ、計4人が繰り広げる絶妙な音楽やリズム、会場の人も巻き込んだショーにあっという間に魅了された。
これは本当に期待以上!技術もパフォーマンスも一流。
言葉はわからなくても大丈夫な構成になってるので、子供たちもゲラゲラ笑ってエンジョイしてた。
絶対にお勧めです。
これはシェフ長。この人の1つ1つの言動がおかしくておかしくて
これが甥。背が高くて写真よりずっとカッコよかった。
紅一点の女性も同じくらいに激しく踊って叩く。綺麗な人だった~。
合計7チームが交代で演じるようで、私たちが見たのはイエローチーム。
その後、折角だからとソウルタワーに登る。
タワー自身はそんなに高さはないのだけど、小高い山の上にあるので展望台からは街が一望。綺麗な夜景だった。
帰りのエレベーターに並んでいたら、なにやら綺麗なタレントさんがマイクを向けられながら何かやってた。
思わず写真。
みんながたかって写真をとりまくってたから、有名な女優さんなのかしら・・?
ナンタでコーフンし過ぎてたので帰り着いたらもうクタクタ。
早々に就寝となりました
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