「阪急電車」 有川 浩著
電車は、人数分の人生を乗せて、
どこまでもは続かない線路を走っていく。
―片道わずか15分。
そのとき、物語が動き出す。
これ、大ベストセラーだったんですね・・・
お正月に、お義母さんが読んでいて
「おもしろいわよ~」と言うので、
さっそく図書館で借りてみました
大学時代、沿線は違うけど
阪急電車で通学していた私。
あのチョコレート色の車体が懐かしくもあり、
それぞれのエピソードに
「ああ~青春っ!恋愛っていいなぁ
」と
胸がキュンとするような読後感があります
電車は、人数分の人生を乗せて、
どこまでもは続かない線路を走っていく。
―片道わずか15分。
そのとき、物語が動き出す。
これ、大ベストセラーだったんですね・・・
お正月に、お義母さんが読んでいて
「おもしろいわよ~」と言うので、
さっそく図書館で借りてみました

大学時代、沿線は違うけど
阪急電車で通学していた私。
あのチョコレート色の車体が懐かしくもあり、
それぞれのエピソードに
「ああ~青春っ!恋愛っていいなぁ

胸がキュンとするような読後感があります
