元々生理は重い方で、高校の時も学校で倒れたこともありました。
妊娠、出産を経て、やっと月経周期も整って来た感じでした。
けれど、今回の手術に繋がるような症状はというと、脊髄腫瘍の少し前からだったような気がします。
やれ、生理前の眠さだ、だるさだ、PMSだと病院にかかったりもしましたが、
出血の量が増えるのは閉経が近づいているからだわ、などど勝手に閉経あるあるだと判断していました。
そんなこんなで歩きづらさを感じるようになり、なんだか内臓がくっついているような動きにくさみたいなのを感じるようになっていました。
そして先にわかったのが脊髄腫瘍の方でした。
手術が終わってすぐ生理になったりしてびっくりしましたが、その後退院が決まるまで7ヶ月程、生理はありませんでした。
その後しばらくは順調に来ていた生理でしたが、どうも排卵とか、生理になるとてき面に体の動きが悪くなる。
病院で聞いてもあまり関係ないとは言われつつも、子宮に支配されてる感じは否めませんでした。
すると度々、生理の時にトイレで気を失いかけることがありました。
脳外科の先生に勧められて、鉄剤を処方されながら婦人科を受診し現在に至ります。
検査のために子宮内膜を厚くしない薬、ジエノゲストを処方され、服用するようになりました。
しかし、ジエノゲストの副作用で出血があり、手術終了後、ジエノゲストを中止した事で、また生理が始まるという、もう、どの道出血じゃん!という状態が続いています。
今はまた、生理周期が整うまで様子見の期間です。
旦那が嫌いすぎて出血してるんじゃなかったみたい←
妊娠、出産を経て、やっと月経周期も整って来た感じでした。
けれど、今回の手術に繋がるような症状はというと、脊髄腫瘍の少し前からだったような気がします。
やれ、生理前の眠さだ、だるさだ、PMSだと病院にかかったりもしましたが、
出血の量が増えるのは閉経が近づいているからだわ、などど勝手に閉経あるあるだと判断していました。
そんなこんなで歩きづらさを感じるようになり、なんだか内臓がくっついているような動きにくさみたいなのを感じるようになっていました。
そして先にわかったのが脊髄腫瘍の方でした。
手術が終わってすぐ生理になったりしてびっくりしましたが、その後退院が決まるまで7ヶ月程、生理はありませんでした。
その後しばらくは順調に来ていた生理でしたが、どうも排卵とか、生理になるとてき面に体の動きが悪くなる。
病院で聞いてもあまり関係ないとは言われつつも、子宮に支配されてる感じは否めませんでした。
すると度々、生理の時にトイレで気を失いかけることがありました。
脳外科の先生に勧められて、鉄剤を処方されながら婦人科を受診し現在に至ります。
検査のために子宮内膜を厚くしない薬、ジエノゲストを処方され、服用するようになりました。
しかし、ジエノゲストの副作用で出血があり、手術終了後、ジエノゲストを中止した事で、また生理が始まるという、もう、どの道出血じゃん!という状態が続いています。
今はまた、生理周期が整うまで様子見の期間です。
旦那が嫌いすぎて出血してるんじゃなかったみたい←