蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

計算違い

2017-03-29 13:47:38 | 弁膜日記
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6 コメント

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オヤジの場合 (蟷螂)
2017-03-30 16:54:36
ご指摘いただいた処方のみは不可の説明、よくわかりました。ただ、リンク先にある記事を読むと、診察後24時間以内の患者死亡は死亡診断書を出す義務があるようですが、オヤジはかつて●の門病院で午前中に外来診察を受け、その日の夕方に死亡しました。翌日、死亡診断書を書いてほしいと●の門病院へ行きましたが、書いてもらうことはできませんでした。仕方なく、以前かかっていたがんセンターに電話を入れて書いてもらいましたが、午前中に診た患者が午後に死んでも死亡診断書を書かない●の門病院には不信感を抱きました。
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私が間違っていました (ふかさん)
2017-03-30 11:09:55
蟷螂さん
私が間違っていました。呑兵衛あなさんが仰られる様に、「処方のみ」という表現で、患者は医師が待つ部屋に入り診察を受けていました。担当医の診察は受けないけれど、薬を出して貰う為に「処方のみ」で日替わりの医師から診察を受け、薬を貰うということでした。高額な料金がパッケージ料金だったとのお話で、病院任せの日数分だったのですネ。1週間分くらい追加で出して貰えたかも知れませんネ。
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Re:横から失礼 (蟷螂)
2017-03-29 19:27:28
コメント、ありがとうございます。抗血栓薬は今の私にとっては命のツナ。単なる計算違いではすまされませんね。私の場合はパッケージ料金で、手術費、部屋代、食事代、薬代、検査費用のすべてがワンパッケージでした。薬代は術後は2週間分しか出ませんでした。その後イレギュラーで受診したら一月分処方されました。つまり、術後ひと月半分処方されているわけです。いま改めて計算してみると、4月の半ばに切れることになります。やはりうっかりですね。来週の水曜日に飛び込んでみます。
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Re:薬は多めに貰っておく (蟷螂)
2017-03-29 19:17:44
コメント、ありがとうございます。昨日、気がつけばなんということはなかったのですが、私の場合は手術そのものがパッケージ料金という特殊な料金体型なので、術後何ヵ月までの薬代がパッケージに含まれているのか、確認しませんでした。計算しなかった私の責任ですが、きっと歯の方に気をとられていたのかもしれません。病院側も、主治医以外の医師からは薬は出せないと言われて呆然としました。その医師は週一の医師なので、来週の水曜日に行って泣きつくことにします。1191
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横から失礼 (呑兵衛あな)
2017-03-29 19:10:36
ふかさん、それは「やむを得ない事情」がある場合のことです。
外国では、医師が1年間など有効な処方箋を発行することができ、患者はそれを薬局に持参することで薬をもらえるそうです。
しかし、日本では医師法第20条により、診察をしないで薬だけ出すことはできません。
先に書きましたとおり「やむを得ない事情」があれば出せないことは無いのですが、言われるように「処方のみ」という診察行為を行うことは病院の姿勢が問われることだと考えます。詳細は以下の『時間がない…でも「薬だけ下さい」はNG!正しい病院ルール』を御覧ください。
https://matome.naver.jp/odai/2140535158544840701

但し私は、この法律は医師と薬剤師に定期的に顔見世させることで診療報酬を確保する為の方便だと見ていますが...まあ、悪法も法ということでしょうね
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薬は多めに貰っておく (ふかさん)
2017-03-29 16:37:22
蟷螂さん
投稿記事がうまく読めませんでした。イグザレルトが無いとは大変ですネ。病院によって仕組みは違う前提でお読み下さい。私が行ってる病院では、「処方のみ」という診察があります。予約が無くても、受付機で「予約外」のボタンを押して、心臓病のカウンターへ行き、「この薬が足りないので貰いたい、診察は不要」と言う。ドクターの印鑑が無いと薬は出ません。そんな恐れも在ろうかと、私は1週間分余計に貰います。今では積もり積もって1ケ月分は余計に貰っていることになります。地震災害が起きても心配ありません。蟷螂さんが電話で訴えてもムダな気がします。1週間前くらいの都合のよい日に予約無しで行き、受付の女性を捕まえて「どうしたらよいか」と尋ねることだと思いますが…頑張って、
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