アビガンと4日間ルールの検証記事を読みました。
『国民が誤解した』発言の加藤が今やカスを補佐する官房長官。
『もう緊急事態宣言なんかしたくないですよね』
と吠えまくった西村が、緊急事態再宣言に至った責任を取らずにコロナ担当大臣留任。
オリンピック命で検査を渋っていた百合子嬢も都民の信任を得て再選。
4日間ルールを守って自宅で変死扱いになった死者からコロナが続々見つかっています。
責任は4日間ルールを発出した国やメディアにあるということを忘れてはならないとともに、それを『国民が誤解した』と白々しく言い放った加藤元厚労大臣は、責任を取るべきではないでしょうか。
そして、厚労大臣にそのような発言をさせることに至ったバ官僚も、全員懲戒免職させて、近所の小学校6年生の児童と入れ替えるべきでしょう。
硬直した考え方をするバ官僚よりも柔軟な考え方をする小学6年生の方が、国政に向いているような気がします。
ところで、石田純一と岡江久美子の生死の境目は、『一日も早く医者にかかり、アビガンを処方されるかされないか』にかかっていたようです。
そのアビガンは未だに承認されていません。
日本はこのcovid-19と言う武漢からやってきた極悪非道なウイルスで壊滅するのでしょうか。
covid-19の発生源となった武漢にWHOが未だに調査に入れません。
さすがのテドロスも、ポーズだけの遺憾表明をしました。
きっと調査団を拒む理由が中国サイドにはあるのでしょう。
ひょっとしたらcovid-19が、ウイルス兵器たる重大な証拠があると勘繰らざるを得ません。
現代は経済戦争の真っ最中、経済を制した国が世界を制するのです。
なので中国国内で予めワクチンを開発しつつ、13億の国民のうち高々数千人の犠牲を伴ってでも、ウイルス兵器の効果を実証確認したうえで、ワクチンを人質として発展途上国に配布し、その国の資源を奪う図式は小学6年生でもわかるレベルの構造です。
それを政治家が金欲しさに中国にすり寄るのは、国賊集団と言わざるを得ません。
やはり国政選挙への立候補時にはせめてセンター試験程度の試験をして平均点以下は立候補を認めないという方式にしなければ、この国は間違いなく滅びるでしょう。
中国は新たにウイルスという武器を手にして、虎視眈々と世界制覇を窺っているのです。