昨日、生酒を買いにセブンに行ったら週刊新潮があったので購入。
ワクチンの記事が気になったからです。
記事のページ数は4ページ、ちょっと物足りませんでした。
概ね河野大臣の『運び屋』に関する記事でした。
彼も保身に回っているのでしょう。
気になったのがワクチン接種後から死亡までの経日を表にしたものです。
接種翌日の死者が最も多く、90名が亡くなっています。
続いて3日、4日後が多く、70人弱となっています。
もっともこれは厚労省に届けられた範囲の数字なので、老衰として診断された方も多数おられるはずです。
でも、もっと更に深堀してもらいたかった。
一体本当のところ、このワクチンは安全なものなのか、危険なものなのか、徹底して医学関係者は調べ、最終結果をアナウンスメントするべきでしょう。
ただワクチン接種推進の後押しをしていたメディアとしては、精々ここらあたりまででしょう。
『最大の薬害』という雑誌の広告見出しにしては・・・物足りなさの目立つ新潮でした。
後追い記事を期待します。
日本盛の生酒、製造年月日によって味が全く違うことを知りました。
2022年12月製造の生酒は殊の外美味で、獺祭より美味しく感じましたが、セブンで買った2022年3月製造の生酒は、普通の日本酒だった。
これから生酒を買うときは、十分製造年月日を確かめてから買うことにしよう。
古い生酒は半額でも買いたくないと思った次第です。
元タクシードライバーにも勧めたけれど、製造年月日まで話さなかったので、気になります。
また、買い置きをしても鮮度が落ちて味が落ちるので、注意が必要です。
やはり火を通していない『生』ものなので、日が経つと傷むのかもしれません。
工場直売以外では飲めないなんて、不便な酒だと思いました。
なんでまた、急に生酒を飲もうということになったのでか。
この酒、種類が色々あり、今日はセブンで買った大吟醸を飲みましたが、オマケについていた白ボトルの生酒ほどのインパクトはありませんでした。
生酒は難しい。