http://alfalfalfa.com/articles/130976.html
チョン勢が今朝の地震を人工地震だと言って、安部安保を批判開始してます。
こじ付けにしては苦しいが、人工地震が存在すると明言しだしてるってことに注目して欲しいかな。
つまり、もう後が無いんですよ。秘密にしておけばいいことです。
鬼怒川の洪水に関しては民主の時に、堤防要らん!ソーラーパネル設置するぞ!と言って、
堤防を無くして被害が大きくなったんですが、民主っつったら、朝鮮総連がバックの党ですね。
民主+朝鮮総連についての詳しくは → http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
堤防を無くした張本人がこれを機に安部政権批判である。
朝鮮思考というのは隠し切れない。本当にわかりやすい。
人が苦しむのを見て、意気揚々と煽り出す、その精神。この異常な精神構造遺伝子を後世に残していってはならないと思う。
この洪水に関しては言い切れないけど、気象兵器かもしれないですね。。
何か批判するにしても「きっかけ」が必要なんですが、これは苦しいですな。
仮に気象兵器なら元は自党の否なのに自作自演となる。
民主が安保批判、民主のバックの朝鮮総連が安保批判、創価が安保批判、在チョン勢デモで安保批判。
これでどういうことが理解出来ると思うんですが、俺以前良く書きましたが、
中国ロシアBRICs連合は反イルミであると、BRICsから日本へ世界軍事平和協定を結ばないか?と言われている、
あと、イルミ後がない状況でいつ「やけくそテロ」を起こすか解らない状況である。
反イルミの中国に対してイルミはテロ(天津爆発等)起こしているがイルミに対して反撃していないのは戦争になるからです。
ここでキレて戦争を起こしてしまうとイルミが起こしたかった「第3次世界大戦」が起こってしまうから、だからまず地盤を固めないといけない時期でもある。
日本に対してもテロは起こりうるので安保、集団自衛権必要だと思います。
それに反対してるのが民主、朝鮮総連、創価、在チョン これらの親玉がイルミ。
在チョンは日本を乗っ取りたいわけです。イルミは反イルミの中露と協定組まれると困るわけです。
安保反対してるってことは、潔くテロを受け入れて黙って死ね 死に晒せ Zyappu共め!と言う事になります。*Zyappuは佐野のネタ