カイブログ2

出来れば毎日更新します。

ハボロジストのクエスト

2017-03-23 21:04:06 | Fallout4

ヌカワールドのハボロジストクエストやったんだけど、

彼らの目的である宇宙への進出を手伝ってあげて、最終目的であろうUFOを動かしたのですが、

UFOが高速回転しだして、ハボロジストメンバー全員の身体が動作に耐えきれなくなり、

全員の首が吹き飛び全員めでたく死亡した瞬間、その直後にクエスト完了と表示されクソワロタ。

 


アッキード事件とか。

2017-03-23 16:32:20 | イルミ

ネットゲリラさんよ転+載です。
http://my.shadowcity.jp/2017/03/post-10823.html#comment-101832

安倍内閣のスポンサー
野次馬 (2017年3月20日 02:12)

犯罪には動機がある。安倍晋三小学校で国有財産をガメるという犯罪の動機は何だったのか? 日本会議=統一協会への、「借りを返す」ためです。一次で失脚した安倍晋三が首相に復活するにあたって、日本会議=統一協会はあちこちで様々な工作を繰り広げた。2ちゃんねるの書込みは、そのホンの一角です。たかが2ちゃんねるの書込みとも思うんだが、あれだけの量を24時間、組織的に展開するには、年間何億ものカネがかかる。それを10年以上続けているわけで、恐るべき資金力だ。ついでに、自民党の総裁選というのは、公職選挙法が適用されないので、買収し放題。その資金もどこから出ているのか? 年寄り騙して壺売って貯めたカネが、安倍内閣実現のために注ぎ込まれた。そのお礼をしなきゃならない。日本会議が作ろうとしていた「安倍晋三小学校」のために便宜を図って、土地はタダ、補助金垂れ流し、一文無しでも何十億というプロジェクトがやれるという、安倍晋三からの「お礼」ですw

 衆参両院の予算委員会は17日、学校法人「森友学園」の籠池(かごいけ)泰典氏の証人喚問を23日に行うことを全会一致で可決した。野党が求めていた、国有地売却に関わった当時の財務官僚らの参考人招致は、与党側が再び拒否した。
 参考人招致を拒んできたのに一転して、籠池氏の喚問は受け入れた公明党の井上義久幹事長は記者会見で、証人喚問でうそをついた場合、偽証罪に問われることを踏まえ、「籠池氏の発言の中で、きちっと明確にしなければいけないということがあった」と説明した。

安倍内閣のスポンサーは朝鮮カルトの日本会議=統一協会。それがバレるのを恐れて、あんなにブルってる。

別情報源ですが、籠池さんへの脅迫メールです。キムチ臭いです。(安倍もですが)






 

・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了。

 

日本会議 = 統一教会 

統一教会というのは韓国朝鮮カルト宗教。

安部が目指してる「憲法改正」。

憲法改正 = 戦争

先日転載したフルフォードレポートによると、安部は中国と戦争するつもりであったが、アメリカグノーシスに阻止されたとのこと。

このアッキード事件については安部陣営を潰す為にグノーシスと日本の秘密結社が関与して情報流してるそうですね。

もうイルミの力では大規模なテロとか戦争は起こせないし、阻止されると思いますが、

未だにイルミこそ至高であり最強であり支配特権層である!と信じている安部陣営、自民党に迷いはないですね。

はよ、こいつら捕まえて吊るし上げて、今までの悪事を全公開して晒しものにしてあげればいいと思います。

 

あと・・・一言言いたいから書くけど、

未だに安部擁護して自民党こそ!中国は悪!みたいな記事挙げてる爺さん。

時勢を良く見てるのは解るんだけど、情勢が読めてないんですよね。

もう記事挙げないほうがいいんじゃない?正直見てて呆れる。


転載

2017-03-23 16:16:11 | イルミ
アンチエイジング及びフリーエネルギ技術の機密扱い解除に関する秘密の大統領覚書が発令された

 

秘密宇宙プログラムの内部告発者であるコーリー・グッドによると、ドナルド・トランプ大統領は1月20日の就任式が終わった直後、アンチエイジングや健康技術、フリーエネルギ技術に関わる一連の機密特許の公表を命ずる極秘覚書を発令したそうである。この極秘覚書は国防総省及び各情報機関に送られ、その極秘の性格から、大手メディアに報道されることはないだろう。
コーリー・グッドのこの情報は、MIC SSP (軍産複合体秘密宇宙プログラム)の高官から入手したものである。MIC SSP は米空軍、国家偵察局(NRO)、国家安全保障局(NSA)、国防情報局(DIA)から構成された複数機関横断の秘密宇宙プログラムである。彼が「ジグムント」と呼んだその高官はグッドの主張を調べており、その過程で両者は「情報交換」をするようになった。
グッドは3月16日に、ジグムントや彼の二人の部下と進めているミーティングから得た情報を私に提供した。グッドが与えてくれた情報は本来、彼の人気記事・動画「エンドゲームⅡ」の続編である「エンドゲームⅢ」という記事に掲載される予定だったものである。けれども、この情報を遅らせずに早急に公表する必要があるため、私に渡されて、私が公表することになった。
彼とジグムントやその部下の1月下旬のミーティングでは、グッドはこう言われた。トランプは5000を越える機密特許から、そのうちの1000以上の特許の機密解除を命ずる大統領覚書を発令したとのことだ。この1000を越える特許の大半はアンチエイジングや健康技術に関連したものだが、一部は物質科学と生化学関連で、さらにいくつかのフリーエネルギ発明も含まれている。
これらの技術は多数の秘密宇宙プログラムの中で広く使われている。これらの特許はいままで国家安全保障機密保持令のもとで公開が抑制されてきたものであった。米国特許商標局(USPTO)は国家安全保障の見地から、このような極秘扱いされた特許が一般市民に知られないように、連邦規制を発令してきたのだ。
ある特許申請内容の公布または特許の付与によって、それが国家安全保障を害すると判断された場合、その発明内容の開示もしくは公告と関連する政府機関の責任者の意向に従って、USPTOの特許局長は機密保持令を発令し、その特許の付与を国家の利益に適合するように一定期間差し止めるべきだと決められている。その機密保持令が有効であるうちは、その特許の申請が許可されることはない。また、秘密保持令が国際申請に適用され、なおかつ有効である場合、申請は国際事務局に送られることはない。
もし国防総省の担当者または情報機関コミュニティのメンバーが、国家安全保障にとって脅威になる特許だと判断した場合、特許局長は機密保持令を発令して、その特許の一般公開を止めるだろう。
USPTOが現在極秘扱いしている特許の件数はおよそ5700である。この数字はジグムントからグッドに提供された情報と一致する。
上記のテーブルが示すように、機密指定を解除された特許の数は平均して年に約 0.5% である。
グッドの情報によると、国防総省と情報機関はトランプの求めに対して、それらを開示するのに10年はかかると伝えたが、トランプは彼らに対して2~3年以内に行うように指示したそうである。
トランプが勇気ある一歩を踏み出して、機密特許をなるべく早く機密解除しようとする証拠は彼の就任式演説の中から見つけることが出来る。彼の演説の最後のほうで、アメリカとアメリカ市民の将来に対する彼の最も発展的な展望をその一文で明言した。グッドに伝えられた機密解除の大統領覚書はまさにその結果である。トランプはこんな言葉を言ったのだ。
「私たちは新しい時代の誕生に立ち会っています。宇宙の神秘を解き明かし、地球上から病気の苦しみを無くし、未来のエネルギー、産業とテクノロジーを利用する準備が整っているのです。」
もし、この1000件以上の機密解除を2~3年内に無事執行できれば、全体の2割が解除されることを意味する。いままでの年間解除数の実に20倍の驚異的なスピードアップになる。
トランプの国防総省や情報機関コミュニティへの秘密覚書の最終的な狙いは、いまの特許局長である Drew Hirshfeld が機密解除に指定した1000の特許に対して、前任者によって発行された機密保持令を撤廃してもらうことだ。
さらに、USPTOが2017年に破棄した機密保持令の記録を監視すれば、トランプが確かにこのような覚書を実際に発令したことを具体的に実証できる。
グッドによると、機密解除を命じられた機密特許の大半はアンチエイジングと健康技術である。その中でも、テロメアを扱う技術は極秘プロジェクトの中で非常に高度になっており、老化と病気を起こさずに、健全な細胞再生を可能にするそうだ。
この話は、アンチエイジング技術は2年以内に公開されるという、退職した航空宇宙技術者のウィリアム・トムキンズが2016年の年初に海軍高官から聞いた話とも一致する。
トムキンズは1967年から1971年までの間、TRWでシステム・エンジニアを務めていたとき、アンチエイジング技術の本来の企業開発に関わっていた。その後、これらの技術は秘密宇宙プログラムの中で利用され、グッドヤその他の内部告発者が体験を主張したという 20-And-Back プログラムの人員に定期的に使われた。
TRWで開発されたこれらの技術の特許は、トランプの機密解除指定した1000件の特許の一部になりそうだ。それに加えて、トムキンズが特定したところによると、スクリップス研究所のサンディエゴ本部はアンチエイジング技術の研究に深く関与しており、これらの極秘技術の公開における主役になるだろう。
アンチエイジング技術に対するグッドとトムキンズの証言を裏付ける材料はほかにもある。老化プロセスを制御する遺伝子は最近、遺伝学者によって特定されたことが発表されている。実際に査読された科学雑誌にも発表されたが、遺伝学者の実験結果により、驚いたことに、ある程度の若返りに成功したのだ。
若返り研究を公的に発表した第一人者の遺伝子科学者はデービッド・シンクレア博士である。彼は2014年11月のインタビューで、マウスに対する遺伝子実験での結果を話した。
「私たちは、肉体を若返らせる遺伝子を見つけました。その遺伝子を正しい方法で活性化できれば、強力な若返り効果をもたらすことが出来ます。少なくともマウス実験では、私たちは NMN という物質を与えたら、たった一週間の投与で筋肉の若返りが確認されました。いまは若返りの全面的に調べています。」
アンチエイジングを機密解除すれば、すでに若返りへの理解が大いに認知されたいま、医薬と健康産業に革命をもたらすだろう。
トランプの秘密覚書によって変革されそうなもう一つの産業はエネルギ産業である。フリーエネルギ技術の発明を機密解除すれば、自動車産業や航空機産業にも革命をもたらすだろう。また、スペースX社のような私有企業もより高度で効率的な宇宙用推進技術を開発しやすくなるだろう。
最も重要なのは、フリーエネルギ技術による発明が石油産業の権力と影響力を効率的に終わらせることが出来るのだ。共時性の驚くべき事例として、オイル・ロビーの最大支援者の一人である、デービッド・ロックフェラーが3月20日に101才で亡くなったのだ。彼は秘密の現状維持への断固たる支持者としても有名である。
機密特許の機密解除を求めるトランプの国防総省や情報機関コミュニティへの大統領覚書の重要性を見くびってはいけない。それがもたらす変革は計り知れないのだ。これらの変化への反対をみれば、トランプが2016年の選挙結果に則って大統領になることを許さないという噂が流された理由はこれで説明できる。
ジグムントからグッドに伝えた情報によると、トランプは大統領就任式の前か当日に暗殺されそうになっていた。しかし、もしトランプが暗殺された場合、それに反応して国防総省は公的軍事クーデターを起こすと脅したのだ。
特に CIA,NSA,DHS(国土安全保障省)は警告を受けた。もし暗殺を企てれば、彼らは軍に包囲され、長官は暗殺の首謀容疑で逮捕されるだろう。
グッドの推計によると、これらの民間情報機関に所属する人員の約8割はカバールの支配下にある。一方では、FBI人員の約半分は「ホワイトハット」に支配されている。グッドによると、これらの情報機関はレーガン大統領に与えたのと同じ MIC SSP関連情報や宇宙人グループ情報の提供を拒否したそうだ。
この一千件以上の機密特許の近々の機密解除は、トランプが目指しているアメリカ製造業の活性化や何百万もの雇用創出を助けることになるだろう。どうやら、これらの特許の公表は、差し迫る南極での発見の開示と時期を合わせるように取り計らわれているようだ。南極で発見されたと言われる先進技術もまた、多数の主要産業に技術革命をもたらすことになるだろう。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・転載終了。
 
 
 
 
隠蔽されてきた技術の公開。
 
若返りの技術とフリーエネルギーの技術等をトランプが公開解除をしたらしい。
 
最近デービッドロックフェラーの爺さんが死去したらしいので、進展が加速してきたのかな。
 
イルミのトップ層が死去したというニュースについては、この人ら若返りの技術、クローン技術等を使用すれば永遠に生きられると思うんですよね。
 
それが出来なくなったという事で、もうイルミは力がほぼ無力化されているのかもしれない。まぁ気象兵器HAAPも全部停止させられたみたいですし?
 
*この気象兵器というのは各地に地震起こしたり、天候を操れたり出来る装置のことです。
 
 あとは、この地方の温度上げてクソ暑くしてやれ!とか出来るみたいです。
 
 暑くすると、省エネ!節電!とか五月蠅く言う馬鹿が沸きますが、これはマッチポンプですね。

今日のラウンジはー

2017-03-23 00:33:28 | ストV

豪鬼3先2セット → ガイル3先1セット → ガイル3先2セット → ガイル3先1セット → バイソン3先2セット → コーリン3先2セット

 

バイソン戦・・最初の1セット負け。そのあとの2セット目は勝ち。 

以外は全勝で今日は終了。

 

最初の豪鬼戦はニュータイプばりに対空昇竜出てた。

いつもこうならいいんだけども。

 

今日はガイル多かったな。

ガイル戦は多少慣れてる?かもしれない。

マジ上手い人相手だとキャラ差出ると思いますが。

 

次の再調整でバルログ強化されるぽいが、良く対戦する人(コーリンの人)はバルログに戻すのだろうか。

リュウスレで貼ってあったスクショにリュウの新モーションらしきものが有ったが、クラカン属性でリーチ有ってブンブン振れる技なんだろうか?

リュウは他キャラにあるような牽制で使えるクラカン属性技が無いので、もしそうなら正直嬉しい。