カイブログ2

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2018年10月6日のインテルアラート コピー

2018-10-07 21:20:20 | イルミ

【インテルアラート:2018年10月6日】

米国と中国の貿易戦争は、REE(Rare Earth Elements:レアアース元素)の供給を通じて、米国経済を破壊する鍵となるだろう。

中国はREEの支配的供給国であり、米軍はREEに大きく依存している。

ジンバブエとその他のアフリカ諸国は、将来のREEの埋蔵量を保有している。

情報源によると、中国の米国に対するREEの削減は、移行が始まるために必要な「システムの中断」となるだろう。

最高裁の確認投票は、GESARAの遵守のもとで必要に応じて共和国を復元する努力の一環である。

GESARAが発表される前に、すべての国がGESARAの遵守を受けなければならない。

今月は、中国が米国へのREE供給を削減したり制限したりした後、株式市場の修正が可能性として期待されている。

その修正は、RVと量子金融システムを持ち込む理由を与えるだろう。

RVが始まると、移行が正式に開始される。

時間がかかるほど、移行はよりスムーズになる。

これはすべて、銀河文明になるための人類の優位性の一部である。

 

 

ここのところ、インテルでは株式市場の崩壊がよく取り上げられています。

 

今日のインテルアラートでは、中国がレアアースの供給を制限することが、崩壊のきっかけとなると言っています。

 

いま、アメリカは中国と貿易交渉の真っ最中ですね。

 

アメリカの輸入関税に対して、中国が報復措置としてレアアースの輸入制限をかけることは十分考えられます。

 

また、時間がかかるほどスムーズに進む、というのはその通りでしょう。

 

戒厳令→大量逮捕→RVというシナリオよりは、株式崩壊→RVというシナリオのほうがより混乱は少なそうです。

 

いずれにしても大量逮捕は避けられないとは思いますが、ここにきて必ずしも大量逮捕がRV開始の必須条件ではないということになってきたのかもしれません。

 

カバノーさんだんも承認されて、同盟の作戦にもちょっと余裕がでてきたのでしょう。

 

すでに同盟の勝利は確定しているので、急いで進めて流血沙汰になるよりは、穏健に進んでほしいものですね。

 

・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/


カバノー最高裁判所判事就任

2018-10-07 06:24:54 | イルミ

【ワシントン=海谷道隆】米上院は6日の本会議で、トランプ米大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏(53)の人事案を承認した。保守派のカバノー氏は宣誓式を経て就任する。9人の判事で構成する最高裁は保守派5、リベラル派4となり、いっそうの保守化が進むのは確実だ。

 カバノー氏の承認を巡っては、指名後に、過去にカバノー氏から性的被害を受けたとの訴えが相次ぎ、混迷した。連邦捜査局(FBI)が追加調査を行うなど異例の展開をたどり、承認手続きが遅れていた。

 トランプ氏は承認直後、ツイッターに「偉大なカバノー判事を承認した上院を称賛し、祝福したい。とても興奮している!」と書き込んだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00050019-yom-int

 

イルミナティメンバー大量逮捕したとしても裁判官の長がイルミナティ側だとダメ。

ローゼンスタインがイルミメンバーでもあり最高裁判官判事でしたので、

トランプがローゼンスタイン辞めさせてカバノーを指名したら、フォード(女)とかいうあちら側の工作員からでっち上げのセクハラ攻撃受けて、

時間稼ぎさせられてたんですね。(*ローゼンスタインを辞めさせたのではなく、サシでの会談でどちら側に着くか脅して、寝返りさせた。)

FBIがそんな事実は無いとして今日やっとカバノー最高裁判官誕生したわけで、

やっとトランプ発令によるイルミナティ5万人規模の逮捕大作戦が開始されるわけです。

これはつまりイベントですね。