カイブログ2

出来れば毎日更新します。

箱である。

2023-02-26 23:20:39 | 聖書

エルサレムの娘たちよ、わたしは、かもしかと野の雌じかをさして、あなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起るときまでは、ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。
わが愛する者の声が聞える。見よ、彼は山をとび、丘をおどり越えて来る。
わが愛する者はかもしかのごとく、若い雄じかのようです。見よ、彼はわたしたちの壁のうしろに立ち、窓からのぞき、格子からうかがっている。
10 わが愛する者はわたしに語って言う、「わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。
11 見よ、冬は過ぎ、雨もやんで、すでに去り、
12 もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。山ばとの声がわれわれの地に聞える。
13 いちじくの木はその実を結び、ぶどうの木は花咲いて、かんばしいにおいを放つ。わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。

 

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謎の箱の中で眠らされた。

眠らされる前に雲の様な存在ともう一人が相談していた。

確か2000年近く眠らせる云々・・・?と言う相談?

箱から出たら雲のような存在が喜んで迎えにきた。

11 見よ、冬は過ぎ、雨もやんで、すでに去り、
12 もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。山ばとの声がわれわれの地に聞える。
13 いちじくの木はその実を結び、ぶどうの木は花咲いて、かんばしいにおいを放つ。

 

この文章は時の流れを表わしていると思われる。

神はロマンチストなのかもしれない。

 

という思い出というか夢?

神に聞いて確かめられたらハッキリわかるだろう。


1979年 聖霊降臨日。

2023-02-26 22:58:22 | 聖書

33 このふたりがイエスを離れ去ろうとしたとき、ペテロは自分が何を言っているのかわからないで、イエスに言った、「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。それで、わたしたちは小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。
34 彼がこう言っている間に、雲がわき起って彼らをおおいはじめた。そしてその雲に囲まれたとき、彼らは恐れた。
35 すると雲の中から声があった、「これはわたしの子、わたしの選んだ者である。これに聞け」。
36 そして声が止んだとき、イエスがひとりだけになっておられた。弟子たちは沈黙を守って、自分たちが見たことについては、そのころだれにも話さなかった。

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俺の薄っすらした記憶では神と思われる存在は巨大な雲の様でした。

俺はその存在の周りぐるぐる周ってた思い出?が薄っすらある。 

 

ちなみに俺の生年月日 1979年6月10日。 

その年の聖霊降臨日は 1979年6月3日である。

両方共に日曜日である。

聖書に神は業を行う日は日曜日と記されている。

 

ちなみに世のキリスト教のイースターと聖霊降臨日はズレてる可能性あると思います。

何故なら当日絶対祝いたくないだろうから、意図的にズラすだろうと。

世のいろいろなキリスト教に正当な存在あるのかどうか疑わしい。

ちなみに俺は宗教家ではないから、他の色々なキリスト教の教えについては全く詳しくない。


ウクライナ軍による犯罪(2014年〜)の証拠、写真および動画資料

2023-02-26 22:43:29 | イルミ