2 その日、主の枝は麗しく栄え、地の産物はイスラエルの生き残った者の誇、また光栄となる。
3 そして主が審判の霊と滅亡の霊とをもって、シオンの娘らの汚れを洗い、エルサレムの血をその中から除き去られるとき、シオンに残る者、エルサレムにとどまる者、すべてエルサレムにあって、生命の書にしるされた者は聖なる者ととなえられる。
4 (3節に合節)
5 その時、主はシオンの山のすべての場所と、そのもろもろの集会との上に、昼は雲をつくり、夜は煙と燃える火の輝きとをつくられる。これはすべての栄光の上にある天蓋であり、あずまやであって、
6 昼は暑さをふせぐ陰となり、また暴風と雨を避けて隠れる所となる。
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審判と滅亡=命の書から名前を消すコロナワクチンと、これから起こる超規模地震、津波、洪水が罪人を一掃する。
日本に生き残った未接種者の中で、屠られた子羊の命の書に名前が記された者は聖徒と呼ばれることになる。