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ヤコブの全能者

2024-08-29 23:56:07 | 聖書

イザヤ書 60章。

1起きよ、光を放て。あなたの光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。
見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。

*南海トラフ地震と軍による日本侵攻が来る前に日本に連続した夜が続く。

 同時に聖霊は神の城へ行く事になり、神ヤハウェの栄光を受ける。


もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。
あなたの目をあげて見まわせ、彼らはみな集まってあなたに来る。あなたの子らは遠くから来、あなたの娘らは、かいなにいだかれて来る。
その時あなたは見て、喜びに輝き、あなたの心はどよめき、かつ喜ぶ。海の富が移ってあなたに来、もろもろの国の宝が、あなたに来るからである。
多くのらくだ、ミデアンおよびエパの若きらくだは/あなたをおおい、シバの人々はみな黄金、乳香を携えてきて、主の誉を宣べ伝える。
ケダルの羊の群れはみなあなたに集まって来、ネバヨテの雄羊はあなたに仕え、わが祭壇の上にのぼって受けいれられる。こうして、わたしはわが栄光の家を輝かす。
雲のように飛び、はとがその小屋に/飛び帰るようにして来る者はだれか。
海沿いの国々はわたしを待ち望み、タルシシの船はいや先に/あなたの子らを遠くから載せて来、また彼らの金銀を共に載せて来て、あなたの神、主の名にささげ、イスラエルの聖者にささげる。主があなたを輝かされたからである。

*あなたの子らが遠くから来る=ヤコブであった聖霊の子孫が神の城へ集まってくる。

 イスラエルの聖者とは、ヤコブであり聖霊である者という解釈で正しい。


10 異邦人はあなたの城壁を築き、彼らの王たちはあなたに仕える。わたしは怒りをもってあなたを打ったけれども、また恵みをもってあなたをあわれんだからである。
11 あなたの門は常に開いて、昼も夜も閉ざすことはない。これは人々が国々の宝をあなたに携えて来、その王たちを率いて来るためである。
12 あなたに仕えない国と民とは滅び、その国々は全く荒れすたれる。
13 レバノンの栄えはあなたに来、いとすぎ、すずかけ、まつは皆共に来て、わが聖所をかざる。またわたしはわが足をおく所を尊くする。

*神ヤハウェは聖書読む前、長年偽りの情報を読み漁ってた俺に対して、皮膚病で侵した。尻が特に酷かった。

 聖書を読み始めたら、皮膚病は治った。


14 あなたを苦しめた者の子らは、かがんで、あなたのもとに来、あなたをさげすんだ者は、ことごとくあなたの足もとに伏し、あなたを主の都、イスラエルの聖者のシオンととなえる。
15 あなたは捨てられ、憎まれて、その中を過ぎる者もなかったが、わたしはあなたを、とこしえの誇、世々の喜びとする。
16 あなたはまた、もろもろの国の乳を吸い、王たちの乳ぶさを吸い、そして主なるわたしが、あなたの救主、また、あなたのあがない主、ヤコブの全能者であることを知るにいたる。

*俺に対して敵対してた人らが、俺の足元にひれ伏すらしいが、個人的な考えでは即地獄に行かす。

 主の都、イスラエルの聖者のシオン=神の国、聖霊のシオン。

 

ヤコブの全能者とは、ヤコブとは聖霊である。全能者とは神ヤハウェの事である。

聖霊の神ヤハウェである。神ヤハウェは聖霊のものであり、聖霊は神ヤハウェのものである。(雅歌に書いてある。)


彼らは主を捨て、イスラエルの聖者をあなどり、これをうとんじ遠ざかった。

2024-08-29 22:58:35 | 聖書

イザヤ書 1章。

1アモツの子イザヤがユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの世にユダとエルサレムについて見た幻。
天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、主が次のように語られたから、「わたしは子を養い育てた、しかし彼らはわたしにそむいた。
牛はその飼主を知り、ろばはその主人のまぐさおけを知る。しかしイスラエルは知らず、わが民は悟らない」。  

*ここでのイスラエルについて、聖霊は聖書で神に立ち返ったので、これはイスラエル家のことであり、ヤコブの子孫のことである。

日本で2回目の人生、日本で産まれたヤコブの子孫の中に聖書を信じない者がいると。

    
ああ、罪深い国びと、不義を負う民、悪をなす者のすえ、堕落せる子らよ。彼らは主を捨て、イスラエルの聖者をあなどり、これをうとんじ遠ざかった。
あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。

*イスラエルの聖者=ヤコブであり聖霊で有る者。

 聖霊を信じない。


足のうらから頭まで、完全なところがなく、傷と打ち傷と生傷ばかりだ。これを絞り出すものなく、包むものなく、油をもってやわらげるものもない。
あなたがたの国は荒れすたれ、町々は火で焼かれ、田畑のものはあなたがたの前で外国人に食われ、滅ぼされたソドムのように荒れすたれた。
シオンの娘はぶどう畑の仮小屋のように、きゅうり畑の番小屋のように、包囲された町のように、ただひとり残った。
もし万軍の主が、われわれに少しの生存者を残されなかったなら、われわれはソドムのようになり、またゴモラと同じようになったであろう。

*どうやら、日本においては城へ逃げる者は少ない模様?

 


10 あなたがたソドムのつかさたちよ、主の言葉を聞け。あなたがたゴモラの民よ、われわれの神の教に耳を傾けよ。
11 主は言われる、「あなたがたがささげる多くの犠牲は、わたしになんの益があるか。わたしは雄羊の燔祭と、肥えた獣の脂肪とに飽いている。わたしは雄牛あるいは小羊、あるいは雄やぎの血を喜ばない。
12 あなたがたは、わたしにまみえようとして来るが、だれが、わたしの庭を踏み荒すことを求めたか。

*神の庭=日本。 日本を異教で荒らした。


13 あなたがたは、もはや、むなしい供え物を携えてきてはならない。薫香は、わたしの忌みきらうものだ。新月、安息日、また会衆を呼び集めること――わたしは不義と聖会とに耐えられない。
14 あなたがたの新月と定めの祭とは、わが魂の憎むもの、それはわたしの重荷となり、わたしは、それを負うのに疲れた。
15 あなたがたが手を伸べるとき、わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。あなたがたの手は血まみれである。

*手は血まみれ=罪人はキリシタン教徒をいっぱい殺した。


16 あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、
17 善を行うことをならい、公平を求め、しえたげる者を戒め、みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。
18 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
19 もし、あなたがたが快く従うなら、地の良き物を食べることができる。
20 しかし、あなたがたが拒みそむくならば、つるぎで滅ぼされる」。これは主がその口で語られたことである。

*未接種者でも神に従わないなら軍に滅ぼされる。

 


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