カイブログ2

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不信者と、つり合わないくびきを共にするな。義と不義となんの係わりがあるか。光とやみとなんの交わりがあるか。信仰と不信仰となんの関係があるか。

2024-09-25 23:58:41 | 聖書

コリントの信徒への手紙2 6章。

1わたしたちはまた、神と共に働く者として、あなたがたに勧める。神の恵みをいたずらに受けてはならない。
神はこう言われる、/「わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、/救の日にあなたを助けた」。見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。
この務がそしりを招かないために、わたしたちはどんな事にも、人につまずきを与えないようにし、
かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、
むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、
真実と知識と寛容と、慈愛と聖霊と偽りのない愛と、
真理の言葉と神の力とにより、左右に持っている義の武器により、
ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。わたしたちは、人を惑わしているようであるが、しかも真実であり、
人に知られていないようであるが、認められ、死にかかっているようであるが、見よ、生きており、懲らしめられているようであるが、殺されず、
10 悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、何も持たないようであるが、すべての物を持っている。
11 コリントの人々よ。あなたがたに向かってわたしたちの口は開かれており、わたしたちの心は広くなっている。
12 あなたがたは、わたしたちに心をせばめられていたのではなく、自分で心をせばめていたのだ。
13 わたしは子供たちに対するように言うが、どうかあなたがたの方でも心を広くして、わたしに応じてほしい。
14 不信者と、つり合わないくびきを共にするな。義と不義となんの係わりがあるか。光とやみとなんの交わりがあるか。
15 キリストとベリアルとなんの調和があるか。信仰と不信仰となんの関係があるか。
16 神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、/「わたしは彼らの間に住み、/かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、/彼らはわたしの民となるであろう」。
17 だから、「彼らの間から出て行き、/彼らと分離せよ、と主は言われる。そして、汚れたものに触れてはならない。触れなければ、わたしはあなたがたを受けいれよう。
18 そしてわたしは、あなたがたの父となり、/あなたがたは、/わたしのむすこ、むすめとなるであろう。全能の主が、こう言われる」。

 

*聖霊の言う事を嘲ってはならない。

あらゆる苦難は永遠の命を得る為の通過点である。

罪人には聖書の正しい内容は陰謀論にしか見えないが、わたし達聖徒には尊い真理である。

 

他、罪人と関わるなと書かれている。

汚れたもの=三位一体の神以外の信仰。

神の城で主と聖徒は共に住む。


神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。

2024-09-25 23:10:07 | 聖書

コリントの信徒への手紙 5章。

1わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。
そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。
それを着たなら、裸のままではいないことになろう。
この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。

 

*幕屋=日本国。

 神から頂く神により天で作られた永遠の神の城が備えられている。

 それが地上に降臨する。それが神の国、神の城。

 死ぬ身体である聖徒は神の城で命に飲まれ、永遠の命を得る。

 

 保証である御霊=聖霊ヨハネ。


あなたがたが読んで理解できないことではない。それを完全に理解してくれるように、わたしは希望する。

2024-09-25 23:02:10 | 聖書

コリントの信徒への手紙 1章。

兄弟たちよ。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みをさえ失ってしまい、
心のうちで死を覚悟し、自分自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至った。
10 神はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さった、また救い出して下さるであろう。わたしたちは、神が今後も救い出して下さることを望んでいる。
11 そして、あなたがたもまた祈をもって、ともどもに、わたしたちを助けてくれるであろう。これは多くの人々の願いによりわたしたちに賜わった恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためである。
12 さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、良心のあかしするところである。
13 わたしたちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではない。それを完全に理解してくれるように、わたしは希望する。

 

*アジアでの患難=日本で起こる災い。

神の恵み=聖霊ヨハネ。

これから起こる災いには神に頼らないと死ぬ。


シナリオを書いているのは誰か?

2024-09-25 22:56:09 | イルミ